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政府

yasuokaの日記: JIS第1水準と第2水準に対する妄想

日記 by yasuoka

『行政&情報システム』の今月号(Vol.50, No.1)を読んでいたところ、榎並利博の『電子行政の外字問題に寄せて~その反響に応える』という記事にぶち当たった(p.64)。私(安岡孝一)の2013年10月22日の日記、および同27日の編集部あて注意喚起に応えたものらしい。「応えたものらしい」と書くのは、正直なところ、榎並はこの『電子行政の外字問題に寄せて~その反響に応える』で、私の問題意識には全く応えていないからだ。端的には、以下の部分。

筆者の「一般社会においては約3,000文字があれば十分とされている」ことから「行政手続きで使用する漢字をJIS第1水準と第2水準に制限する」という主張は乱暴なように聞こえるかもしれないが、民間企業では社内的にそのような対応をしており、公的個人認証でも同様な対応をしていることからも、それほど突飛な提案だとも思えない。

「乱暴」とか「突飛」とかではなく、現実に常用漢字や人名用漢字との間で「問題」が発生するのだが、その「問題」をどう「解決」するつもりなのか、と私は尋ねているのだけど。たとえば「頰」をどうするつもりなのか、榎並なりの考え方を明示しないと問題解決にならない、と一年近く前に書いたはずだ。にもかかわらず、榎並はグダグダと自説を振り回すだけで、「頰」「剝」「鷗」「鄧」のどの1字に対してすら、この記事でも具体案を示していない。具体案を示さずに、「JIS第1水準と第2水準に制限する」とか言ったところで、それは机上の空論、いや、はっきり言って、榎並の妄想に過ぎないということだ。なぜ、私の問題意識に応えずに、いつまでも逃げ回るのだ?

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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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