yasuokaの日記: #mayonez編集部が考える著作権と出典表示 2
#mayonezに関する私(安岡孝一)の一連の日記の読者から、#mayonezの「著作権のことがよくわからない!クリエイティブ・コモンズなど画像利用の注意点についてまとめてみた。」(2016年12月2日)という記事を読んでみてほしい、との御連絡をいただいた。読んでみたが、クリエイティブ・コモンズに関して、ここまでヒドイ記事は、今までお目にかかったことがない。何しろ
この記事の画像は、「Creative Commons Japan」のサイトから利用しています。
と書いていながら、一番上のこの画像は、どう見てもクリエイティブ・コモンズ・ジャパンとは関係ない。しかも、この記事の各画像の出典は、以下のように記されている。
出典:https://blog.techstars.jp
出典:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com
出典:https://blog.techstars.jp
出典:https://blog.techstars.jp
出典:https://blog.techstars.jp
出典:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com
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出典:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com
出典:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com
出典:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com
出典:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com
アタマおかしいんじゃないか。
しっかり学べば、著作権は怖くない!
だったら学べよ。
つまるところ#mayonez編集部では、インターネットで拾ってきた画像を、いったんTechStars BlogやAmazon Web ServiceやPEXELSにアップロードした上で、それを出典元として表記している、ということだ。常日頃そういうやり方なので、この記事でもついやってしまったのだろう。それはつまり、Branding Engineerという会社が、「その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない」(著作権法第32条)の意味するところを、全く理解していないということだ。一昨日・昨日も感じたが、Branding Engineerは、そもそも著作権法など守る気がないということだろう。だったら、そんな会社、とっとと潰れてしまえばいいのに。
いわゆる直リンクが『常日頃』なのではと想像 (スコア:2)
どちらかと言うと、常日頃なのは画像転載よりむしろ直リンクで
(HTMLでのリンクは引用でありimgタグでの直リンクも「出典」を記載すれば引用にあたる、とする、キュレーションサイトがよく使うリクツによる)
執筆時にimgタグの参照先から「出典」を自動生成するツールでも使ってるんじゃないかと想像します。
今回は直リンクじゃないから出典は書き改めないといけないけどやってなかった、と。
Re:いわゆる直リンクが『常日頃』なのではと想像 (スコア:2)
どうやら、出典を書き直しつつあるみたいですね。Internet Archiveに残された記事 [archive.org]と、見比べてみるのも一興かと。