yasuokaの日記: Re:なぜキーボードの「0」は「1の左」ではなく「9の右」にあるのか? 3
『タイプライターからコンピュータへ:QWERTY配列の変遷100年間』の読者から、『なぜキーボードの「0」は「1の左」ではなく「9の右」にあるのか?』(GIGAZINE、2021年4月27日)という記事を読んでみてほしい、との御連絡をいただいた。
この質問に対し、ベストアンサーに選ばれたsupercat氏は「初期のタイプライターのキーボードの多くは、2の左側にキーがありませんでした。なぜなら、タイピストは1を入力する際、シフトキー機能がない場合は大文字のI(アイ)を、シフトキー機能がある場合は小文字のl(エル)を使って代用していたからです。そして、シフトキー機能で大文字を入力する仕様のタイプライターは、一般的に0(ゼロ)をキーボードに入れていました。これは、大文字のO(オー)で代用しようとするとシフトキーを押す手間がかかるからです。この時、どの機種のタイプライターでもレイアウトが同じようにするため、0を9の隣に配置したのではないでしょうか」と回答しました。
その回答で、だいたい正しいと思う。写真の『Royal Standard Typewriter No.1』(1906年発売、数字キーが234567890-)も、私(安岡孝一)個人としては好印象だったりする。つまるところ、キーボード最上段の数字「23456789」への追加は「0」の方が「1」より先だったから、というあたりだろう。ただし、19世紀のHughes-Phelps印刷電信機においても、数字キーが1234567890と並んでいるモデルは、数多く見られる。国際モールス符号の数字(1852年運用開始)が、1234567890の順に覚えやすくなっていることが遠因だと思われるが、そもそも人間の感覚がそういうものなのかもしれない。
『チコちゃん』に出そうな感ある (スコア:1)
疑問「キーボードの0が9の左にあるのはどうして?」
答え「1が無かったから」
って感じでやりそう
Re:『チコちゃん』に出そうな感ある (スコア:1)
(間違えた…9の右だ…ボーッとしてたわ…)