yellow tadpoleの日記: Windowsって言わねばよかろう 4
日記 by
yellow tadpole
Wikipedia見ながら文章書いたり、
電卓出しながらフォームに記入したりなど、
そうやって同時に複数の窓を開いて使えるから
"Windows"と複数形になってるんじゃないの?
GUIの進化って何だろう。
たとえばアプリランチャ。
3Dの画面にバルーンが10個くらい浮かんでて
その中にアイコンがある。
バルーンにポインタを近づけると前面に出てくる。
バルーンはアプリのジャンルになっていて、
画像編集のバルーンの中にはイラレやペイントが入ってる。
文書作成のバルーンからWordを開き、文字入力をし、
ユーザーが半角数字を入力すると自動的に数値計算の
バルーンが前に出てくる。
つまりユーザーの操作に合わせてアプリを提案してくれる。
さらに難解な単語や英語を入力すると、別窓では勝手に
ネットから引っ張ってきた辞書やWikipediaの項目を表示する。
それを「サジェストウィンドウ」と名付けよう。
つまり文書作成中はめまぐるしく参考になる文献が
表示され続けるわけ。
画像編集アプリで「猫の画像」と入れるとフリー素材の画像が
サジェストウィンドウにずらずらと表示される。
こんな風にユーザーの作業を手伝ってくれるのが
GUIの進化ってもんじゃないかなあ。
と考えると、Metroってデスクトップ用途としては論外だし、
生産性という意味では逆行してるって言ってもいい。
ユーザーに提案するGUI (スコア:1)
Apple OpenDoc concept video - Internet and the future (1996) [youtube.com]
バルーンでも 3D デスクトップでもないけど、さまざまな機能をコンポーネントとしてもちドキュメント中心のデスクトップのアイデアならすでにあった。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re:ユーザーに提案するGUI (スコア:1)
Mac OS8っぽいですね(笑)
こんなふうに複数の窓をクロスオーバーで使うのが
便利だという認識はとっくの昔からあるはずなんですよね。
でもこのビデオを見てあらためて思ったのは、キーボードが
いかに優れた入力デバイスかって事です。
しゃべるのはまどろっこしくて(笑)
興味深い動画ありがとうございます。
〜◍
個人的には賛同したいけど (スコア:0)
世の中のほとんどの人は、「良きに計らえ」として欲しいようです。
Web見てると関連情報検索してるウチにどんどんウインドウが増えてく自分からすると、
携帯とかスマホで情報収集とか言われても楽しめないんですよね。
Re:個人的には賛同したいけど (スコア:1)
けっこう長く使ってるユーザーでも、タスクの切り替えを
タスクバーやalt+tabでやるって発想がなくて、
表のアプリを終了させて窓を切り換える人がいますよね。
あれだったらカスケードウィンドウのほうがまだマシな気がします。
まだまだいっぱいあるんです。
たとえばコピペですが、貼り付けるときに何を貼り付けるのかを
選択できません。
あっても文字だけか書式を含むかだけですよね。
色だけとか文字サイズだけとかを選べない。
そこでサジェストウィンドウに
「貼り付けられるものは色々ありますが、何を貼り付けますか?」と
一覧が出てきてもいいですよね。
つまり「あなたにはもっと選択肢がありますよ」とか
「こういうやり方はいかがですか」
「今の操作をバッチにできますよ」
なんて事を提案してくれるわけです。
ライトユーザーがシングルの窓で満足してるように見えるのは、
自分が出来ること以外に方法があることを知らないからで、
UIが教えてくれれば使える人も増えるんじゃないでしょうか。
私もタブや窓をたくさん出して使うほうです。
スマホで情報収集ってのは相当簡単な事じゃないと苦痛です。
だからこそパソコンじゃないと出来ない事をもっと追求するような
GUIの発展をして欲しいのであります。
〜◍