The thing is, people are already building more advanced applications with Perl. But there are some aspects of that process that aren't as easy as they could be. They're hard. In times past we were proud of the fact that the hard things were even possible with Perl 5. We often chant the slogan: "Easy things should be easy, and hard things should be possible."
「よく知られたフレーズ」というのは、"Easy things should be easy, and hard things should be possible."という文のことを指して言ってます。
それから、the solution は、 a Perl 5 programが目指しているsolutionという意味で the が付いています。the なら何でも以前に十分な説明があるわけじゃないです。問題解決という訳語がまずかったかな?つまり、プログラムはほとんど全て、何かを処理するために書きますよね。ここでの the solution はその処理が目指すソリューションを指します。たとえばログをDBに格納する、とか、そういう solution 。
あるプログラムを書くとき、コーディングが複雑になるのは、処理の内容が複雑なのか、Perlの文法上の制約で複雑にコーディングせざるを得ないのか。後者は eliminate するべきだ、というのが Larry の考えです。
成長・背伸び (スコア:1)
just as ~ とあるので、くらいに訳すのがよいかと。
かな。使う人とのいたちごっこですね。dynamic rangeは日本語にすると「力量」とかいう言葉になるかな。
最後のchantは、"Programming with Perl"というLarry Wallの著書にも出てくるよく知られたフレーズです。
同じ節で、という一文が抜け落ちているようです。
これはLarryの言語学者としての本領爆発というか、単にプログラミング言語だけではなく言語全般についての彼の哲学だと思われます。
Re:成長・背伸び (スコア:1)
ご指摘ありがとうございました。
設問の第3段落で、時制についてご指摘をいただいたのですが、
改良のために却って悪くなる部分がでてくるという
第4段落への導入で、Perl 5の話をしていると思うので、
そのように訳してみました。
いずれにせよ、おかげさまで完成度が上がったと思います。
さて、Larry Wallは、頭がいいですね。
人工言語のみならず自然言語にも通じているし、
(言語学者なのですね)、宗教からアリストテレスから、
指輪まで引用されると参ってしまいます。
この設問では、なぜ最後にマンハッタンが出てくるのか理解できません。
それに限らず、唐突に訳しづらい比喩がでてくると、
これはきっとどこかに元ネタがあるんだろうなぁ、
と思いつつも、どういう意図なのかがつかめず、
くやしい思いをしております。
Re:成長・背伸び (スコア:0)
テクニカルタームなのでそのまま「ダイナミックレンジ」とすべきです。もちろん比喩で使っているので、意味を書き出したいのなら「包容力」というところでしょうか。
別に変わったフレーズでも何でもないです。ごくふつうの言い回し。「スローガンを唱える」、もっと日本語にしたいなら「お題目を唱える」。
Re:成長・背伸び (スコア:1)
それから、the solution は、 a Perl 5 programが目指しているsolutionという意味で the が付いています。the なら何でも以前に十分な説明があるわけじゃないです。問題解決という訳語がまずかったかな?つまり、プログラムはほとんど全て、何かを処理するために書きますよね。ここでの the solution はその処理が目指すソリューションを指します。たとえばログをDBに格納する、とか、そういう solution 。
あるプログラムを書くとき、コーディングが複雑になるのは、処理の内容が複雑なのか、Perlの文法上の制約で複雑にコーディングせざるを得ないのか。後者は eliminate するべきだ、というのが Larry の考えです。
Re:成長・背伸び (スコア:1)
一日のうちに多くの修正の詳細なご指摘と訳文を頂戴していて
感激の極みです。訳文は徐々に修正していきます。
ラクダ本も読んだことがない私がいいかげんな訳文を作成するのが、
なんだかラリー・ウォールを貶めているような気がしてきました。
あぁ、情けない。
ラリー・ウォールのインタビューの日本語訳が
過去にメルマガやLinux Japan (1999.8)に出ているようです。
訳文や文体を勉強しに明日にでも図書館に行ってきます。
Re:成長・背伸び (スコア:1)
そうですね、ラクダ本を読んでいれば、Larryが話のバックグラウンドにしているものが見えるので、ずいぶんラクダと思います。
…オヤヂ?