前に好きな単語を入れて下さい。
白色矮星
七色矮星
金色矮星
好色矮星

20年近く前にTOPクラスの製灌メーカーのシステム開発をしたが、確かに儲かってはいたが大変でした。
最大手の飲料メーカーの発注方法は数量とタイミングを指定せずに「必要な分を必要なタイミングで持って来い」と言うとんでもないもの。

気候の変化でジュースやビールの出荷は短期的＝日・週単位＝で数十％変化し、数も多い（万単位で変動する）。
ところが缶の生産は原料＝打ち出し成形＝塗装＝梱包が対象製品で異なるので今日の明日では対応できない。
生産計画はたいてい数か月月単位で組んであるし、余った缶は再利用できない。
何故なら缶は各社で微妙に型が異なるし、同一メーカー同一製品でも季節や年で塗装デザインも年で微妙に変わる為。

結果
平年並みで予想して生産⇒猛暑⇒飲料メーカーからは足りないと怒鳴りつけられ、ペナルティを払う。
猛暑を予想して大量に生産⇒冷夏⇒余った缶は製灌メーカーで廃棄
　※「数を指定して発注していない」から飲料メーカーは責任取らない。
その会社の場合、上記に該当する営業担当者（製造見込み指示者）は地獄行き。

でした。
今はさすがに改善されていると思うが（その為のシステムでもあったし）・・・

ちなみに一部の飲料メーカーは缶を自分の所で作ってますね。

思想信条の自由は認めるが、杉本氏の過去の経歴を見る限り、ある特定の方向性を持つ報道をする意図を持ってシリア、ひいてはダーイシュのテリトリーへ侵入仕様としているとしか思えない。
おそらく「日本政府が悪い」「安部総理が悪い」と言う発言を現地で引き出して、自身の講演で披露したかったのではないか？

私学の入試だと、「ボロジノの戦いのロシア側の指揮官が戦功で貰った称号を答えよ。」見たいな設問があったな・・・

よほどのマニアでもない限り正解は分からない。
「受験対策」対策で迷走しているな～と受験生ながら思ったよ。

ちなみに自分のコメントは#27301に対するもので

>活火山は文字通り「生きてる」
は活火山と言うコトバは生きているよ

という比喩だったのよ。

>観光地なので火口外周を一周できる（できた）んですが

はもしかして吾妻小富士ではないでしょうか？
大穴火口は一切経山のかなり浄土平側の斜面に生じていて、登山道から右手に逸れていくと近づく事が出来ます。明治噴火時の遭難碑（計2名死亡）があってちょっとビビります。
大穴火口を一周するのはかなりリスキーです。
特に上部は火口からの火山ガスが常時かっているし、かなりガレ場なので足滑らしたら斜面を火口の中までダイブする羽目になります・・・

気象庁サイトいわく
2003（平成15）年に火山噴火予知連絡会は｢概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山｣を活火山と定義し直しました

死火山や休火山は使われないけど活火山は文字通り「生きてる」のですが・・・

>西日が強力なエネルギーを持っているような気がするのは

いや、実際夕陽の中で戦ってたけど、エネルギー補給できずにピンチでした。と言うかやられちゃいました。
　by　ウルトラマンジャック

>電車の中で見ている印象だと、両手で使ってる人は結構いますね。
>今以上に大きくなると何をするにも両手持ちになりそう

置換冤罪防止に繋がるわけですよ。
まあ、倉澤千巌裁判官には通用しないわけですが。

第二次大戦中はなんだかんだで「興奮剤」程度の認識だったしね。
B29迎撃部隊のパイロットにも「夜目が効くようになる薬」として注射されていたし。⇒後日後遺症に苦しむ事になる。

麻薬だしヤバいんじゃないの？は戦後の話。第二回かあたりの臨時国会で問題として取り上げられている。

ちなみにここ数十年の話だと、ベトナム戦争中の一部部隊や、隣国だと光州事件の時などに兵士に意図的に投薬されていたみたいね。