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yosukeの日記: まだ混乱ぎみ。

日記 by yosuke

一通り読んで思った。絶対にあそこにはコメントをつけない。

週末は出かけていて、出先でテレビを見ていた。
通信途絶のテロップを見た瞬間に、一縷の望みを持ってspaceflightとspace.comとCNNのサイトにつないだ。
高度と速度と写真を見て、絶望した。
2年も待たされた科学ミッションにようやく参加したクルーが、最後にこんな目に遭うとは。合掌。

事故原因の究明と対策が完全に行われることを望む。
左主翼の油圧低下が原因なのか結果なのかが問題となってくると思う。

シャトル船団の打ち上げがどの程度停止されるか、ISSへの影響はどうなるのかなどは、そのあとに考えればいい。
Soyuz-Uの爆発、酸素供給システムのリークがあったにもかかわらず、Endeavourをそれほど遅延なく打ち上げた時にも思ったことだが、最近もまたスケジュールありきで話が決まっていく傾向がありはしなかったか。
本来は、現在目の前にある問題を片付けないことには先にすすめないのだから。

宇宙には、遅かれ早かれ出ていかなければならないし、個人的には出ていくだけの価値があるものだと思っている。
それに、地球低軌道での科学実験も必要なことだと思っている。
しかし、地球低軌道くらいはもうフロンティアとは言えないだろうし、そこでの科学実験自体も全てが命をかけてまでやるべきものだとはあまり思っていない。
フライトの解析や整備にもっと時間とお金をかけ、少なくとももう一桁安全率を上げるべきだと思う。
それを現有のスペースシャトルのみで行うと、年3回以下の打ち上げしかできなくなるかもしれない。
その意味でブッシュの言った、"Our journey into space will go on."という言葉は重いはずだ。
その重さに、多くの人が気付いてくれるように。
そして、現場がその重さにつぶされないように。

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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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