yosukeの日記: 写真。
・早川書房はそろそろTed Chiangの短編集を出してくれないものだろうか。
・注文済み。
NASAのColumbiaのページに、左翼テレメトリデータのダイアグラムと再突入時の写真が載った。
テレメトリデータからは、
・13:52:20(GMT)の左主脚ブレーキ油圧温度の上昇から異常が始まっていること
・13:52:59(GMT)から13:53:36(GMT)までの間に40/J105についているセンサの後ろ半分側が、13:56:20(GMT)には40/J105についているセンサすべてがオフラインになっていること(おそらくラインの切断)
・13:58:33(GMT)から13:58:39(GMT)までの間に左主脚タイヤ・ホイールに残っていたセンサがすべてオフラインとなっていること(おそらく左主脚の脱落)
がわかる。
ただ、データのサンプリングがどの程度の周期で行われていたのかがわからないので、どの事象が同時に起こっているのかは不明。
写真はKirtland空軍基地のStarfire Optical Range で撮影されたもので、かなり低解像度のものである。
左翼前縁の異常と左翼後方への噴出を読み取ることができるかもしれないが、この解像度の写真一枚で何かを言うことは難しいだろう。
FLORIDA TODAYの記事によると、写真はテレメトリデータの異常から何枚か撮影されていたようであるし、以前のミッションについての写真もあるようなので、それらを比較することで、再突入時に何が起こったかは(原因は別として)かなり解明されそう。
また、Aviation Week & Space Technologyの記事によると、これとは別に高解像度の写真もあり、それには左翼前縁の変形まではっきりと写っているとのこと。
もしそのような写真があって、それによって原因究明が行われ、対策が取られるのであれば、その写真を公開しないことには、原因の特定や対策の実効性に疑問を持たれるのではないか。
このへんの写真の解像度は軍事機密にかかわるのかもしれないが。
写真。 More ログイン