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690522 journal

yosukeの日記: 終電間際は。

日記 by yosuke

電車が混んでてとっても暑いのだ。
今日なんて、あまりの暑さに気を失って倒れた人もいたぞ。
もうちょっと空調について考えてほしいと思う。

Columbia関連。
CAIBは3つのサブボードにわかれての調査を開始。また、ワシントンD.C.にも事務所を設置。
さらに、27日に公聴会を開く予定。
現在、もっとも蓋然性が高い説明は、最初に左翼前縁のRCCパネルの脱落があったとするもの。
その確認のために、専門家にシエラ・ネバダ山中に落ちたと見られるデブリの落下位置をピンポイントで推測することを要請中。

NASAが次世代往還機への基本要求仕様を発表
Level I requirements。文中のリンク先はs/current/future/とするのが正しい。
ISS用緊急帰還ボートが2010年まで。
最低4人を乗せることができ、傷病者を安全かつ24時間以内に病院に搬送できるように帰還できるもの。
クルーにスーツ着用を義務づけてはならないが、必要な時にはスーツを着て活動できるようにする。
クルーを失うリスクはソユーズでの緊急帰還ミッションよりも低くなければならない。
ISSクルー搬送用ビークルは2012年まで。
乗員は最低4人。Lifecycle Costが最小になるような設計であること
スペース・シャトルと比べて、準備にかかる時間が短く、打ち上げでの対天候性が高く、軌道変更能力の高いものが求められる。
クルーを失うリスクはスペース・シャトルよりも低くなければならない。
コンセプトとしては、当面のところELV(Expendable Launch Vehcle=通常の使い捨てロケット)での打ち上げを考える。
システムは最低でも2020年まで使えるものとする。

見てわかるように、"再利用型"の文言はない。
トータルでのコストの低いものを使うということが示されているだけである。
ということで、現有のスペース・シャトルにとらわれずにもう一度やりなおす、という姿勢をNASAが見せたということを評価したい。
そのうえで、再利用型の方がメリットが大きいというのであれば、そうすればいいんだし。
まあ、2003年中に出すというLevel II requirementsを期待して待つことにしよう。

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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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