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yosukeの日記: 杓子定規。

日記 by yosuke

思ったほど荒れなかった。いいんだか悪いんだか。

http://www.chofu.jaxa.jp/とか。

BOINCは現在ベータ・テストの段階で、2ヶ月以内に規模を数百人から1万人程度に増やす模様

SOHOのトラブルで危機にさらされた宇宙天気予報にまたもや危機。
NOAAのSpace Environment Centerの2004年度予算がかなりの削減を食らう模様
大統領予算教書では830万ドルと過去と同レベルだった2004年度予算は、歳出委員会の商務省・司法省・国務省歳出法案では520万ドルに下げられた。さらに議会では最悪で予算が0にされる可能性もある。
もし予算が0になれば、観測やデータ提供などだけではなく、アーカイブまでも維持することはできずなくなってしまう。そこまでいかなくても520万ドルの予算では、スタッフは半減させざるを得ず、これまで通りのサービスを行うことはできなくなる。
この削減に対する議会側の説明は、

Solar Observation- The `Atmospheric' in NOAA does not extend to the astral. Absolutely no funds are provided for solar observation. Such activities are rightly the bailiwick of the National Aeronautics and Space Administration and the Air Force.

となんとも杓子定規的なものになっている。
なお、いうまでもなくNASAやUSAFで民間に対して宇宙天気予報を出す予定は全くない。

それにしても、国家予算の規模からいったら820万ドルってかなり小さなものなんじゃないだろうか。宇宙天気予報にはその程度の価値もないと看做されているのだろうか。
実際問題として、気象・放送・通信・地球観測の各衛星は多大なる影響を受けるだろうし、地上の発電設備や無線通信設備だって同様だ。予報に従って早めにバックアップを確保できるのと、トラブルが起こってから泥縄的に対応するのとでは、コストにかなりの差が出るはず。

この類のニュースを聞くと、近視眼的な考え方にとても悲しくなる。
宇宙利用の重要性を知らしめるために、もうストライキでも行った方がいいのではないだろうか。
各国の宇宙関連機関で示し合わせて、すべての民間向けのサービスを中止する。もちろん、気象・放送・通信・GPSなどありとあらゆるサービスをだ。
1週間もしないうちに、宇宙利用の重要性を思い知るだろう。まあ、それはジョークだけど。

[追記] 2003/09/27 03:18
微妙にフレームの元かもしれないけど、今月は宇宙トピックの記事が少ないし週末なので、SECの話をタレコんでみる。
#でも、本来は政治の話だよなぁ…。

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