yosukeの日記: Current Status of the SETI@home Candidate Reobservations.
調べること自体はそれほど手間でもなかったし、却下はよくあることなので。といいつつほぼ確実に採用されるものと思ってはいたんだけど。
それより、却下の理由がわかるせっかくの機会だと思ったのに、編集日記に出てこなかったのがちょっと。あれも義務じゃないから、出てこなかったらもう仕方がないけど。
先月はタレコミが少なかったので、今月はがんばろうと思います。
2003年3月のSETI@home信号候補再観測の現在のステータス
注:私たちの信号候補再観測の要約については、この惑星協会の記事や関連情報のページを参照してください。
私たちは、いま解析の最終段階に入っています。8月に、私たちはユーザに再観測のデータを含んでいるワーク・ユニットの(2回目の)配送を行いました。これらのワーク・ユニットを生成し送出するのに数週間かかり、すべての結果がユーザから返されデータベースに挿入されるのにはさらに数週間かかりました。
結果の解析のためには、データが(冗長検査によって)検証されなければなりません。不運にも、私たちはこの処理の間に、科学的な進行を遅くしたいくつかの技術的な障害にあたりました。現時点で、私たちはまだ検証を終えていません。しかし、私たちは最終的な解析をほとんどはじめられるところまで充分に近づいています。
Areciboでは、私たちは、有望なSETI@home信号候補を含む異なる位置を226ヶ所と、さらに時間のあるときに、いくつかのSERENDIPの信号候補と興味深い天体を観測しました。
したがって、処理はこうなります:空のこれらの位置の各々について、確認された結果を走査し、再観測の間に同様の信号を見つけたかどうか(もしくは、SETI@homeの信号でないものについては何か信号が見つかるかどうか)を確かめる。
いまの時点で、私たちは、このデータベースのクエリが終わるのを待っています。それが終わったら、私たちは信号候補のスコアのつけ直しに入ります。これらの信号候補のほとんどは、再観測と信号が一致しなかったために、スコアが下げられるでしょう。しかし、少数のもののスコアは上がるかもしれません。このことは、私たちがE.T.を見つけたことを意味しません! おそらくわれわれの惑星から来る周波数妨害がするように、任意の雑音はたまにベルを鳴らしてしまいます。
私たちは、手に入った時点でこれらに新しいスコアを与え、次に、スコアの増えた信号候補について、興味深くない理由を見つけるための最善の努力をして、さらに綿密に検査します。もしそれでもどれかが驚かせ続けるなら、私たちはデータをすべて公表し、他のSETIプロジェクトがそこに同様に何かを見つけるかどうか確かめるでしょう。
これらの解析の結果がどうであろうとも、これはプロジェクトの終わりではありません。再観測の信号候補のセットは、だいたいSETI@homeデータの最初の50%に基づいたものであり、残りの50%が終わったら、私たちはこの全工程を再び行なうでしょう。
Current Status of the SETI@home Candidate Reobservations. More ログイン