yosukeの日記: X Prize announcement planned next week.
X Prize announcement planned next week.
X Prizeは、公式挑戦の60日前に打ち上げ日時、打ち上げ地点、帰還地点を申告するルールを設けている。というわけで、7/27のプレス・カンファレンスでその報告があるのでは、というニュース。なお、Mike Melvillへの今月初めのインタビューによると、Scaled Compositesが9月末にX Prizeのフライトを行うつもりがあるとのこと。
ついでに。
StuntShipOne: The GeeBee Of Outer Space.
この記事自体はおもしろいので明日に続く、かも。言っていることはもっともではある。ただ、そんなことはBurt Rutan自身よくわかっていることだろう。まあ、それはおいといて。
"軌道飛行に要する速度は弾道飛行に比べて50倍もあり…"という論調には飽き飽き。だからどうだというんだろう。誰だって知ってることじゃないか。X Prizeは弾道飛行をゴールとしているんだから。問題は、"弾道飛行そのものに有用性があるかどうか"だろう。軌道飛行への階梯として弾道飛行が妥当かどうかはそれとは全く独立の話。弾道飛行の有用性については、ここでは細かい話には触れないけど、個人的には充分にありえると思う。
もちろんSpaceShipOneのような二段式の打ち上げが、純粋に軌道飛行に向いているとは言いがたい。Bart Rutanが宇宙機に向いていないという話だって今のところその通りだろう。だからってScaled Compositesの偉業が曇ることなど少しもない。もし、彼らがX Prizeを獲得することが出来たなら、それを手放しで讃え、喜びたいと思う。
#どうでもいいが、"軌道飛行は惑星間航行に比べて…"という論調をほとんど見ない。もしくは"惑星間航行は恒星間航行に比べて…"とか。
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