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yosukeの日記: Launch Date Set for Cosmos 1.

日記 by yosuke

世界初のソーラーセイル宇宙機、Cosmos 1打ち上げ日程決定
発表は、惑星協会共同設立者、Carl Sagan誕生の70周年記念と同時に行なわれる

By Susan Lendroth

2004年11月9日

本日、Cosmos 1チームは、世界初のソーラーセイル宇宙機が2005年3月1日にバレンツ海の海面下の潜水艦から打ち上げられることを発表しました。Cosmos 1-惑星協会のプロジェクト-はCosmos Studiosによって出資されています。

"宇宙機が製造されて、その最終チェックアウトを終わらせた今、私たちは、打ち上げ日を決める準備ができています";惑星協会の専務理事でCosmos 1プロジェクト管理者であるLouis Friedmanは言いました。"先例のない初のソーラーセイルの開発は、ジェットコースターのように浮き沈みの激しいものでした。しかし、今、実際の興奮が始まります。"

Cosmos 1のミッション・ゴールは、宇宙機が日光からの光子によって推進されるソーラーセイルの、最初の制御された飛行を行なうことです。Cosmos 1の打ち上げ期間は2005年3月1日から4月7日までになります。実際の打ち上げ日程は、Volnaロケット-実戦配備の大陸間弾道ミサイルの在庫から転用されたロケット-の打ち上げを指揮するロシア海軍によって決定されるでしょう。

"この冒険的事業全体が大胆でリスクを伴うものです"とCarl SaganやLouis Friedmanとともに惑星協会を設立したBruce Murrayは指摘しました。"それは、宇宙探査の本質を活気付けることと、大きな冒険プロジェクトの一部である世界中にいる人々の願望との契約なのです。"

  SaganとMurrayとFriedmanは、他の世界の探査を進め、他の生命を探すために、1980年に惑星協会を設立しました。革新的で未経験の飛行技術をテストするために宇宙機を打ち上げることは、彼らが組織のために構想した大胆なミッションを達成することを助けます。Saganは1996年 12月の彼の死まで惑星協会の会長の座を務めました。

Cosmos 1は、バレンツ海の海面下から、潜水艦発射弾道ミサイルであるVolnaによって宇宙へ打ち上げられます。ロシアとアメリカとチェコの地上局のネットワークが、宇宙船を追跡してデータを受け取ります。

国際協力は、この私的資金提供のミッションにおける今までにない側面のただの一つです。これは、宇宙に興味のある一般人の組織が指揮する最初の宇宙ミッションで、メディアによって資金提供を受けた最初のミッションで、光圧のみを使用する最初のテスト飛行なのです。光圧での帆走は、実際的な恒星間飛行を行なうことができるかもしれない唯一の知られた技術です。

"Cosmos 1打ち上げのカウントダウン・クロックをCarlの誕生日にスタートさせることは、それほどふさわしくないかもしれません"とCosmos 1計画のディレクターでCarl Saganの職業上の共同制作者で未亡人であるAnn Druyanは言いました。"私たちは大量破壊兵器の宅配システムを、帆を星々へ向ける道を切り開く手段に転換しました"と彼女は付け加えました。"それはCarl Saganの101、彼の人生と構想の完全な結実なのです。"

Druyanの科学に基づいたメディア会社であるCosmos Studiosは、このプロジェクトのほとんどの資金を提供しました。

この数年でいくつかのソーラーセイル宇宙機が提案されましたが、Cosmos 1を除くと1機も製造されていません。NASA、そしてヨーロッパと日本とロシアの宇宙機関はすべてソーラーセイルの研究と開発の計画を持っています。展開テストは複数の宇宙機関によって行なわれており、さらに多くのことが計画されています。

惑星協会は、政府の資金なしで、しかしCosmos Studiosと会員の支援を受けて、最初の実際のソーラーセイル飛行に挑戦するために宇宙の専門家たちによる国際的なチームをつくります。モスクワの宇宙科学研究所(IKI)は、電子機器と管制ソフトウェアをつくり、一方、ロシア最大の航空宇宙会社の一つであるNPO Lavochkinは宇宙機を製造しました。American consultantsは、Malin Space Science Systemsによって作られたオンボードカメラを含む追加のコンポーネントを提供しました。

ソーラー・セイリングは風ではなく、光圧-その巨大な帆への一押しは絶え間なく軌道エネルギと宇宙機の速度を変えることができる-を反射して行います。地球軌道に投入されると、帆は、帆を引き出し構造を強固にするインフレータブル・チューブによって展開されます。Cosmos 1の600平方メートルの帆は巨大な風車のように構成された8枚の翼を持っています。翼は日光を異なる方向に反射させるためにヘリコプタの翼のように回転させることができるので、帆は軌道速度を増速するようにタックすることができます。各翼は長さ15mで、5μmの厚さのアルミコーティングされた強化マイラー-ごみ袋の約1/4の厚さ-でできています。

Cosmos 1が軌道上で展開すると、ソーラーセイルは、その銀色に光る帆が明るい交点として夜空を横切るのが世界のほとんど至る場所から肉眼で見えるでしょう。

打ち上げへのカウントダウンの進行状況を含む、Cosmos 1に関する包括的な背景資料のために以下のサイトを訪れてくださいhttp://planetary.org/solarsailhttp://solarsail.org

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typodupeerror

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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