yosukeの日記: 2005年のまとめ。 2
日記 by
yosuke
ちょっと不在になるので、年内の編集活動も終わり。
さて。5月の半ばに/.Jの編集者になって、1本の記事も掲載しないうちに4周年記念オフで紹介されてから約7ヶ月。
その間に掲載した記事は141本になる。大体3日に2本のペース。
他の方に比べると少ないし、できれば1日1本くらいはとも思うけど、まあそれは努力目標ということで。とりあえず、サイエンスセクションにローカル含めて150本の記事を掲載する一助になれたことは満足している。
書き下ろしは30本程度。自分で思ってたより少なかったけど、週1本ペースくらいと考えればそれくらいだろうな、と。こっちはそれ以上のペースにはならないだろう。ありがたいことにタレコミもそれなりにあることだし。
これはウケるだろうと思って記事を掲載しているわけだが、残念ながらあまり読まれない記事もあった。セクションローカルとトップ掲載ではそもそも閲覧者数が違うから一概には言えないけど、最も読まれた記事と最も読まれなかった記事ではヒット数で2桁違うわけで。このあたり、ネタの選定や情報の収集などで、難しいけどなんとかしたかったというのが反省点。
今年掲載した記事の中で個人的に思い入れがあるのは…はやぶさ関連もあるんだけど、やっぱり最初に掲載した回転するだけでゆで卵は宙に浮くとその続編の回転するゆで卵は本当に宙に浮くかな。
#書き下ろしだと彗星は「汚れた雪だるま」ではなく「凍った泥玉」ということにしておく。
それでは。来年もここで興味深いニュースに出会えることを願って。
何故セクションローカル? (スコア:0)
サイエンス関連のストーリーは読み応えのあるものが多く、楽しんでいます。
ところで、何故セクションローカルなのでしょうか。
下らない記事は数多くトップに掲載されているのに
質の良い記事が表に出ないというのは残念です。
確かに/.-Jにおいて科学記事を読む層というのは多くは無いかもしれませんが
閲覧者数は鶏と卵の問題じゃないでしょうか。
密かに、サイエンスセクションは没落していく/.-Jの最後の砦と思っています;)
# いや、最近コメント書いて無いのでえらそうな事は言えないのですが
Re:何故セクションローカル? (スコア:1)
> ところで、何故セクションローカルなのでしょうか。
鶏と卵というのは、まさにその通りだと思いますが。
やはり、/.Jの読者層の多くに受け入れられる話題なのかどうか、という判断です。
/.Jの読者で科学記事に興味を持つ人はそれなりに多いと思っています。だからこそ、科学関連のトピックがあって、サイエンスセクションもできたわけですし。しかし、科学記事を読むことを主目的として/.Jに来る人が多くの割合を占めるでしょうか? 現時点では、私はそうは思っていません。その中で、科学記事によって最近の話題がトップから流されてしまうことは、そんなに受け入れられる話だとは思いません。
だから、ある程度専門的と判断した記事については、セクションローカルに掲載するようにしています。興味のある方はセクションローカルでも読んでくれる人が多いでしょうし。これはマックセクションなどでも同様だと思います。
その判断は私の個人的なものになってしまっていますが、トップ掲載が妥当だと他編集者が判断すれば、ローカル掲載の後にトップに移動させることも可能です。実際いくつかの記事はそうなっています。
また、書き下ろし記事については、トップに載せるつもりはあまりありません。トップに載せるような記事であればタレコミが来るから、というのがあるのですが、理由はもう一つあります。
/.Jでは、書き下ろし記事について、一度タレコんで他編集者の査読を経てから自分で掲載、という運用をとることが多いです。勘違いや誤報などを防ぐためですね。
しかし、私のタレコミ履歴を見てもわかるように、サイエンスセクションの書き下ろし記事に関しては、私はここのところこの運用をとっておらず、直接書き下ろしてしまっています。理由はいくつかありますが、速報性の確保、掲載間隔の短期化、セクションマスターが一人といったところが大きなものでしょうか。
なので、そのような完全に属個人である記事を/.Jのトップに載せるわけにはいかない、と判断しています。
これについても、トップ掲載が妥当だと他編集者が判断すれば、ローカル掲載の後にトップに移動させることも可能です。
セクションローカルでもRSSで配信されますし、個人の設定でセクションをトップに統合することも可能です。これであれば、読みたい人は読めますし、読みたくない人の邪魔にはならないでしょう。現時点では、今の状態が落としどころではないかと考えています。
ただ、今の状態が最良だとは思っていません。わざわざセクションをつくってもらってそのマスターをやっているのだから、もっと質の良い記事を増やして、閲覧者数もコメント数も伸びていって、どんどんトップにも載せていければと考えています。