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217905 journal

yosukeの日記: PIA08036:恒星が横切る環。 2

日記 by yosuke

頑張って編集して掲載しても、事業仕分けだの民主党だの日本のお役人だの…。お前らそんなに政治の愚痴が好きですか。
#他でやれよ。
##他っていうのは/.Jのサイエンスセクションのローカル記事以外ってこと。

というわけで。IAA 50周年記念ロゴの元ネタを、記憶と家にある本と写真集とブックマークとGoogle画像検索とかを使って2時間ぐらいかけて探した成果が以下。ブラウザの履歴より回収。

最後までわからなかったのが、上杉名誉教授のメッセージでは「土星のリング(ヴォイジャー)」となっていた以下のもの。探すのに時間がかかりすぎたので、当初は「Voyagerによる土星のリング(?)」としてとりあえず掲載したが、1時間後くらいに見つかったので修正した。せっかくなのでざっと訳す。

PIA08036:恒星が横切る環

対象: 土星の環
属する天体: 土星
ミッション: カッシーニ/ホイヘンス
探査機: 周回機カッシーニ
機器: 紫外線撮像スペクトロメータ(UVIS:Ultraviolet Imaging Spectrograph Subsystem)
成果物のサイズ: 386 samples x 311 lines
作成者: コロラド大
初期データセット: カッシーニ
Full-Res TIFF: PIA08036.tif (360.7 kB)
Full-Res JPEG: PIA08036.jpg (26.22 kB)

Original Caption Released with Image:
この画像は、カッシーニの間隙として知られている大きな隙間で隔てられている土星のB環(中央)とA環(右)を、紫外線で撮影した疑似カラー写真である。明るい水平の筋は、時系列画像に含まれているおうし座26番星によって付けられたものである。

この画像は、恒星が環の後ろを通る様子を9時間かけて撮影したものである。外側のA環の不透明度は、一番内側のエッジで最も顕著であり、そこにたくさんの環の粒子があることを示している。カッシーニの間隙よりもっと小さいエンケの間隙が、A環の外側のエッジ近くに見える。B環はA環よりも著しく不透明であり、環の構成物の密度が高いことを示している。環の背景の空は、太陽系を満たしている水素ガスによって、紫外線の波長では赤く見える。

この画像は、カッシーニに搭載された紫外線撮像スペクトロメータによって、2005年5月に撮影された。

カッシーニ/ホイヘンスミッションは、NASAとESAとイタリア宇宙機関の共同プロジェクトである。カリフォルニア工科大学のジェット推進研究所(JPL)は、ワシントンDCにあるNASAの科学ミッション局のミッションを運営している。周回機カッシーニの設計、開発、組立は、JPLで行なわれた。紫外線撮像スペクトロメータは、ボールダーのコロラド大で製作され、チームもここに本拠を置いている。

カッシーニ/ホイヘンスミッションに関する詳細な情報は、http://saturn.jpl.nasa.gov/home/index.cfmで。紫外線撮像スペクトロメータチームのホームページはhttp://lasp.colorado.edu/cassiniにある。

Image Credit:
NASA/JPL/University of Colorado

Image Addition Date:
2006-04-06

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