yumeの日記： Unity制作 メデューサ・ゲーム #22

●視界の高さ
前回まで視界の高さ（疑似的な高さ）は床面と同じ高度にしていたが、ガラス窓を立体化して改めて見ると、視界の形や壁への干渉が直感的ではなくなってしまった。
この高さを天井と同じ高さに設定しておく。そうするとガラス窓やスキマを覗くときの視界の形が、より直感的になる。
そのために結局天井と壁の概念をひっくり返して作り直してしまった。でもこっちの方が後々作るとき面倒くさくない（視界の歪み問題とか手で調整する必要がなくなる）ことに気付いたので、結果オーライ。

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●窓とカーテンの立体化
完了。スイッチもやった方がいいかもしれない（水平垂直版をそれぞれ作るなどして）けど、こっちの優先度は低めにしておく。

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後は顔グラを描いたりしている。
が、それはおいといて、明日は、まず最低限「遊べる」状態になるようステージをなるだけ用意して、でき次第itch.ioで公開しよう。
ちょっとした物語のようなものを作っているが、それの実装は後回し。