yumeの日記: Unity制作 メデューサ・ゲーム #24 1
日記 by
yume
Stageをひとつだけ追加。
●既知の問題
修正済み
・一部の環境で、鏡の視界が時々消えてしまう(そのためにスイッチがOFFになってしまう)
>EvilEyeの更新メソッドをFixedUpdateからUpdateに。
・鏡をドア上に置いて、無理やりドアの向こうへ持っていけてしまう
>ドアの敷地内に新たにBoxColliderを置き、そのゾーン内ではアイテムへのインタラクトを禁止に。
・鏡を置いたとき、Z座標がミスティと重なるため時々ちらつく
>鏡のY座標をほんの少しだけ下に(常に手前に配置)。
・兵士同士が完全に重なってしまう
>兵士自身に当たり判定を追加。
未修整
・シャイ兵士がシャイ状態のとき、押して動かすことができてしまう
・鏡を再設置したとき、一瞬だけ前の視界の位置が光る
・WebGL版で、1-3の上側の壁の右端頂点を近距離から視界に含めると、視界がゆがむ
・MacでのWebGL版で、フレームレートが低い
・WebGL版で全画面でプレイ中、まれに黒い帯が一瞬だけちらつく
バグを4つ修正したら2つ増えたぞ。
ステータスとプロパティ (スコア:0)
「押せる」「石化する」「視界を遮る」などのプロパティを用意しておいて、シャイ状態などはそれらのプロパティを制御するみたいにすると良いかと。
キャラクターとプロパティのマトリクスを作成すれば特殊キャラのアイデアも作りやすくなる。
シャイ状態だから~と処理を書くよりは「石化する」プロパティが~だからと処理を書いた方が単純にもなる。
#もちろんキャラクターの画像を変更するために「サングラス」「シャイ」などもプロパティとして用意した方がいいと思うが、それとは別に処理を分岐するためのベースとなるプロパティを用意するということ。