yumeの日記： Unity制作 メデューサ・ゲーム #49

メデューサ・ゲーム（仮）

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●Ep 1-2（1話エンディング）
スケルタルアニメーションだけでは人形劇的な絵になり（それはそれで良さもあるが）それだけで進行すると少し冗長に感じてしまう。
Ep1-1ではカメラを動かしたりすることで多少緩急をつけてみたものの、ごまかしにすぎず根本的な解決にはならない。
絵として面白く見せるためのアニメーションが退屈では、本末転倒というものだ。
解決のために、まったく違うスケルタル、例えば正面から見えるミスティなどを使ったカットを混ぜていこう。
大仰な言い方になったが、普通のアニメなら当たり前にやっていることだ。
ついでに表現として異なった種のものを用いてみる。カートゥーンっぽくない表現を、なるべくたくさん挑戦してみよう。

挑戦、挑戦と、やたらと凝り始めて「本当に完成するのか」という点は（自分に）改めて釘を刺しておく。

アニメーションの進捗は以後twitterになるべくこまめにあげていく。

コードやゲームそのものの部分に関する、少し長めの制作記録は続けてsradにアップするようにしよう。