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yuriの日記: 理想論のようなものについて(解なし) 2

日記 by yuri

人を好きになるということについて。

感情のベクトルが他者に向かっている(これは理想とかじゃなくて事実/事象)。
その先にあるものがなんだったら良いんだろう。どっちに向かえばうまく行くんだろう。ベクトルの指す方向がなんだったら嬉しいのかはすぐに答えられる。自分に問いかけたら分かるから。一体感とか共有とか同調とか、そういう感覚。一瞬の永続。永遠の一瞬、なのかな?
わたしはいつもその刹那を追いかけて、自分を理想のかたちでがんじがらめに縛りつけて、それが息苦しくなって全てを振り切ろうとするから破綻しちゃうんだよね・・・(分かっているのに何故繰り返す?ばかだなあ)・・・そうじゃなくて、古いパターンを繰り返さないで、今までの自分を簡単に否定するのでもなくて、ずっとずっと後になってから思ったことや感じたことを取りだして懐かしむことができるようなものだったらいいんじゃないかって気がする。
多分、月並だけど自分の感情のベクトルを突き進めるのでも、相手のベクトルにあわせるのでもなくて、少しずつを持ちよって(ベクトルの合成は中学の数学で勉強したっけ)、観葉植物を育てるようにルールや共有記憶やローカルネタを増やしていければなあ・・。

そこで、どうしても触れておかなければならないことがある。
ときどきだけれど、確実に必ずやって来る、さびしい「風」が吹く瞬間について。(風については以前にも書いたよ)
おそらくこれから先も何度も、私はその風にあおられ駆り立てられると思う。
押し寄せてくることをかわしたり避けようとは思わないけれど、流されたくない、と今は思う。だって、ベクトルがいつの間にか逃げ方向になっているじゃない?

・・・
観葉植物といえば、うちの里井さん(里芋のことをこう呼ぶことにした)の葉が少しぐったりしているので水をかけながらよーく観察したら、根っこが全然深く張ってない!鉢の深さは15cm以上あるのに、上っ面の3cmくらいしか使ってない。土を買い足して奴らを深く根ざさせなければ。
だって初めてうちですくすく育ってくれているサバイバーなんだもの。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by loli (26882) on 2005年06月12日 20時23分 (#750205)
    もう逃げてます。
    でも嫌でも気づいてしまいます。その方が良いからいいです。
    大変痛い思いをしますが、それも良いことだからいいです。
    頭では厳しい現実を知ってはいても、心にまで響いてこなくなってしまっている。
    痛ければ痛いほど実感できるから、そのほうがありがたいのです。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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