yuriの日記: イより工 4
日記 by
yuri
相変わらず神経科学の本を読んでいる。
最近読んだ中で一番しっくり来たのは
身体を持つ知能
というやつ。
医学アプローチより断然工学アプローチのほうが読みやすいんだな。(というわけで"い"より"こう")
今週は、今まで読んだ本でかなりの確率で引き合いに出されている本を読んでいる。
心はどこにあるのか/ダニエル・デネット ※哲学
意識の探求/クリストフ・コッホ
いまは、本を読みながら学習後のニューラルネットワーク(ソフトウェア的に作った)の各ノードの加重と、生の神経細胞の興奮/抑制パターンの類似性などについて妄想を働かせて遊んでいます。
Rubyでニューラルネットなんていうサンプルも、ネットに落ちていたしなー。
遊んでみようかな。
犬の心 (スコア:1)
実家の犬(ミニチュアダックス)も大変に個性的でいつも何か考えてるように見えるんだけど、やっぱり彼ら動物が持っているのは、心というよりも条件への対応とか反射の能力でしかないような気がします。
犬の能力並みとよくいわれる赤ちゃんがお腹をすかせて泣くのは心があるからかというとそうではないような。
Re:犬の心 (スコア:1)
犬も小さな子供(自分が幼かったころを思い出して)も、
大人や周囲の人の感情にすごく敏感で、誰かが不穏な空気を漂わせていて
"やばっ怒られる"とか"この人いま悲しんでる"
というのを瞬時に察知することができるんですよね。
だけどそれは単なる感応で、心はずっと後になってついてくるというか後付けというか。。
そんな気がしますねえ。
ともあれ、コメントありがとうございます☆☆☆
Multiple Draft Theory (スコア:0)
(自分で読む気まったく無し、だって読みにくいんだもの)
デネットは脳科学の人には受けが悪いです。
そのかわり神経哲学ではスーパースターです。
雰囲気、コレでわかります?
ただ、多文書理論の要点である結び付け問題は
生理学的に「脳の 40 Hz 同期」が突き止められてますので
デネットを全否定することもできないんですけど。
Re:Multiple Draft Theory (スコア:1)
脳の 40 Hz 同期問題ですか~、初めて聞きました。
(まだまだ知らないことが多いなあ)
私にとっては、デネットさんの本はちょっとお話好きのおじさんが
飲み屋さんでメチャクチャおもしろい話をぶちたててる
みたいな気軽さととっつき易さがあって、とても自然に入り込めます
#そんなんでいいのか自分
そういえばACさんの紹介してくださった参考文献、も、
見つけて読みますので、、、その折には読書日記書きますね。