yutarineの日記: 巨大噴火と自然エネルギー 4
日記 by
yutarine
九州全滅するレベルの巨大噴火起きたら、火山灰で日光が遮られてしばらくはかなり広範囲で太陽光発電の効率は落ちるだろうし、火山灰降り積もったままだと発電できない。火山灰がパネルに積もったまま雨でも降られたら含んだ水の重さで破壊される太陽光パネルも多いだろうし。
新燃岳噴火の降灰に伴う、太陽光パネルへの影響と対応についての各メーカーの見解|ひむかおひさまネットワーク
こんな事情も出てたわけだ。
風力発電の風車とか、あれは火山灰でも大丈夫なんだろうか?
送電網を火山灰対策するとして、火力発電のタービンはフィルターで火山灰除去、原発もそんな感じになるかな?自然エネルギーで持続可能な社会を目指すのはいいけど、巨大噴火リスクを考えるならどこまで依存できるか考えないと。
# 九州からの住民退避(1300万人?)とかどこで受け入れるのかまで考えたら、気が遠くなるな…。
蒸気機関のタービン (スコア:1)
原発や火発の蒸気タービンは、純水で駆動されます。(だから電気抵抗を測るだけで不純物の有無が判定できる)
火山灰対策は、この部分では不要です。
むしろLNG火力発電所の方が影響が大きいでしょう。(コンバインドサイクルのガスタービン部分に溶融した火山灰が付着しそうです)
# 石炭、石油、原子力が影響が少なく、一部水力が影響を受けると思われます。
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:蒸気機関のタービン (スコア:2)
あ、蒸気タービンはそういう仕組みでしたか。もうちょっと調べてみます。水と蒸気の循環が閉鎖系で運転されるなら火山灰は影響なさそうですし。
ガスタービンは外気を取り入れる関係で火山灰が影響すると。
風車、というか外界に置かれた回転・摺動部位 (スコア:1)
火山灰って結構細かい粒子になって飛び散るけど、基本かなり硬い鉱物なので、
軸受等の隙間から入ったらベアリングとかに悪影響を与えそう。
てか、風車の軸受設計にどの程度粉塵対策がなされてるかってことですわな。
ちなみに自動車の軸周りって外から埃入りにくいように設計されてはいますが、
もし鹿児島の車は傷み早いよってことなら、たぶん外に置かれてるすべての機械は
火山灰浴びたらそれなりのダメージ受けると思います。
Re:風車、というか外界に置かれた回転・摺動部位 (スコア:2)
火山灰粒子は火山ガスが吸着してたり含まれたりして酸性を示すようなので、物理的な作用と化学的な作用を考える必要がありますね。
海岸や砂浜でも風力発電は行なわれているので砂対策はある程度されているとは思うけど、10cm以上火山灰が積もるとかだとそれで対処できるかどうか。
九州以外でも富士山噴火とか浅間山噴火とか考えると東日本も他人事ではないか。
インフラ支えるクラスの発電所はそれ相応の対策必要そうだけど、あまりそういう対策は聞いたことはないですなぁ…。