yutarineの日記: 「日本死ね」に見る政治家像と次期東京都知事 2
ここで「日本死ね」も「保育園落ちた」という意見も置いておいて、このブログで触れられている政治家像について考えてみる。
中盤には
(引用 : 保育園落ちた日本死ね!!! )
不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増やせよ。
と書かれている。 一方、後半の方には
不倫したり賄賂受け取ったりウチワ作ってるやつ見繕って国会議員を半分位クビにすりゃ財源作れるだろ。
と、まったく逆のようなことが書かれている。
解釈するとすれば、ちゃんと仕事をするなら何してもいいけど、仕事してない政治家は首にしろ、といったところだろうか。
ただ、このブログが多くの共感や反発を集めた部分にそこはほぼ関連してないので、ここから世論が求める政治家像を導き出しても無意味かも知れないが。
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ここで先日辞任を決めた都知事の対応について考えてみると見えてくるものがある。
疑惑に対して受け答えに終始するのではなく、就任してから2年間の実績を示す必要があったのではないだろうか。
しかし前任者が任期途中で辞任。そして4年後の東京オリンピックというビッグプロジェクトを控えている中で、言わば前任者からの引き継ぎとオリンピックまでの繋ぎ的な役割が求められていたわけである。外交に軸が偏っていたのも、オリンピックを成功させるための手段だった。ましてやブラジル・リオオリンピックが直前に控えてる中ではそこに軸を集中させる必要もあったわけである。しかし新国立競技場、エンブレム、不正送金疑惑など東京オリンピック自体に対する疑念が立て続けに出たのが今回の件に火を付けたようにも見える。
(この問題に組織委員会ではなく知事が先頭に出てリーダーシップを取り対応していたら変わっていたかも知れない)
さて、これで東京都民の次期都知事の選択はどうなるか?
4年後(もっと先)まで効果がハッキリ分からないオリンピック外交を主軸にするというのは今回の件で否定されたと見るべきか、それともクリーンなオリンピックの実現が求められているのか(オリンピック否定の線の話も出てきてはいる)。
となると、都知事選候補者は何を軸に選挙戦に挑み、都民は何を選択するのであろうか?
都政の課題というと (スコア:1)
土木事業ってことでオリンピックにうまく絡めれば良かったのかも?
(道路とか工事のための資材関連とか)
正直、韓国の地盤沈下調査を無料でやるとか、朝鮮学校増やすとか、視察でロンドンに大名旅行とかしか聞かなかったので。
今回の件は多少痛くてもちゃんとした第三者委員会で調査してもらうようにすれば
残留出来たんじゃ無いかと思うのですが。
辞任と決まったとたんにマスメディアに顔出さなくなるとか
引き継ぎとか放棄しそうな印象なんですがはてさて。
講演とか忙しかったようなのでどんな仕事をしていたのか割と疑問。
Re:都政の課題というと (スコア:2)
都市外交にしても何をやってたのかって結果を分かりやすく都民に見せるプレゼンテーション能力が要求されてたのかなー?と思います。
まぁ引き継ぎは事務方に任せて、余計なこと言って刺激しないようにフェードアウトするのもまた一つの選択肢かな?