yutarineの日記: ボールペンってよく見ると不思議 4
日記 by
yutarine
ボールペンで字を書いていて少し字がかすれてきたのでペン先を少し温めていた。ふと
「鉛筆で字が書けるのは理解出来るのだけど、極小のボールでインクを送り出して字を書くなんてアイデアはいったい何を食ったら思いつくんだろう?」
なんて思った。
アイデアまではいいとしても、極小のボールを作る技術も必要だし、そのボールをギリギリのサイズで保持できるチップ部分の精度もそうだし。
まぁ昔はいまみたいなボールの細かさでも精度でもなかったんだろうけど、それにしてもなぁ。
そのへんは工作技術の歴史も調べるとおもしろいんだろうけど、まぁ気が向いたときにでも。
で、温めながら少しボールペンメーカーのページなどを見てたら、いまのボールペンはインクが出なくなったときに温めてもそれほど効果はないらしい。
まぁダメだったらまだ替え芯の予備あるから付け替えればいいか。
ソースはWikipedia (スコア:1)
Wikipediaによると [wikipedia.org]、「粘度が高すぎて万年筆には使えないが、にじみが少なく乾くのが早い新聞印刷用インク」を頑張って文房具化した、という流れみたいですね。
輪転機の「円筒形な版の片側でインクを供給し、もう片方で紙に転写する」という構造を超小型化して、どっち向きにもいけるように円筒から球形にした、って方向かなと妄想してみました。
Re:ソースはWikipedia (スコア:1)
印刷技術の流れから筆記具の発明に至るというのもありそうな話かもと思います。
ボールペンに関しては、ボールを使うという仕組みはこちらの方John J. Loud - Wikipedia [wikipedia.org]が先ですが、当時の状況からしてポーランドの方がそれを参考にしたのかどうかは判断が難しそうだと思いました。発明というのは何故か時期を同じくして似たようなのが同時に出てきたりしますし。
個人的には筆記具に使えるサイズで強度も高い球体の作成がどの時期に可能になったのかがキーになってるのかと思うので、もう少し調べてみることにします。
妄想 (スコア:0)
毛細管現象を使った筆記具として、既に万年筆が有りました。
万年筆の先の絶妙な隙間は押されたり紙に引っ掛かって広がっていく消耗品である。
細い管では出てこないし、太いと漏れるだけ。
管の先に隙間を作る方法は何か無いか。
そうだ、玉を入れて一部だけ隙間をあけてみよう。
とかどうでしょう?
Re:妄想 (スコア:1)
すでにあった筆記用具から着想を得たというのはありそうなお話ですね。
インクをペン先に送り出す機構、考えてみるとなかなかおもしろそうな題材に思えてきました。