
yuuka_maniaの日記: magit 覚え書き
M-x magit-status l l で、git log がみれる。
Return で、git show + git show 側のバッファにカーソル移動もしくは、複数のコミットの変更をざっくり、連続的にみたい場合は、Space だと、カーソルがバッファ移動しない。
今週も投票をしましたか?
M-x magit-status l l で、git log がみれる。
Return で、git show + git show 側のバッファにカーソル移動もしくは、複数のコミットの変更をざっくり、連続的にみたい場合は、Space だと、カーソルがバッファ移動しない。
公園で、泥まみれの水たまりで、飛び跳ねる子供。それを注意する母親。子供の靴は、昨日買ったばかりの新品の模様。だんだん、我慢できなくなり最終的には、水たまりで、泳ぎだす。母親がついに怒って注意されたところで、隣でみてたおじいさんが、今しかできないんだから、やらせてあげてくださいと。
本当に自分がしたい事ができるっていつまでなんだろう?翻って自分の場合、人目も気にするし、仕事の為だったり、経済的な制限もあるし、本当に自分がしたい事って何だろう?いつからしてないだろう?なんか、色々考えてしまった。
今朝の NHK ラジオで、上智大学の吉田研作先生の英語学習に関するインタビューが放送されてた。いつだったか、なんか機会があって、講演かなんか聞いたことがあるなと思って、普段は、BGMぐらいのラジオ放送が、耳に入ったのかもしれない。最後の質問で、AI 翻訳がこの先、もっと進化した場合、どうなるかと尋ねられ、AI 翻訳は確かに便利だろうが、友達はできないよといったことを話していた。実際どうかはともかく、とても気持ち良い答えに感じた。
ふと、吉田研作で、検索してみたら、 つい先日、最終講義をされていたのですね。聞きたかったな。 https://seldaa.net/yoshida-kensaku/
概要
====
以前、興味本位で、 go を書いたこともあるぐらいだと、全然、流れがわからず、久々に書いてみようと思ったら、 go モジュールの件で、浦島太郎状態だったので、メモ。
メモ
====
まず、自分のプロジェクト(モジュール名)つけて、 go.mod というファイルを生成する。以下のコマンドで、雛形が生成される。
% go mod init my.example.jp/myproj
自身のプログラムを書く。その際に、以下のような非標準ライブラリを利用するとする
import (
:
github.com/projectname/modulename
)
結構難儀したけど、以下でいけた。 nc を使わずにできたら、いいのだけど...
Host desthost
HostName desthost.example.jp
User desthostuser
ProxyCommand ssh -o 'ForwardAgent yes' bastionhost 'ssh-add /foo/bar/key.id_rsa && nc %h %p'
% date | cat
Fri Mar 12 16:07:00 JST 2021
% date | echo `cat`
cat: stdin: Input/output error
% date | (echo `cat`)
Fri Mar 12 16:07:16 JST 2021
bash だと、
bash-3.2$ date | echo `cat`
Fri Mar 12 16:10:35 JST 2021
zsh と bash は、コマンド置換とパイプの実行順序が違うのか。とりあえず、zsh 使いとしては、パイプ意向をサブシェルとして実行すると良いらしい。
下記の記事によれば、そうらしい。勉強になった。
出るのか。first edition も読めてないが。習慣を管理するなどして、頑張って読まないとなぁ。
https://mitpress.mit.edu/books/elements-computing-systems-second-edition
全然いじってなかったら、使い方変わってた。--cask ってオプションつければ良いのね。以前より分かり易いや。しかし、 alacritty 随分古かった...
ここで使ってるのは、 ripgrep と、 alacritty ぐらいか。色々試してみよう。
https://mahmoudashraf.dev/blog/my-terminal-became-more-rusty/
長いこと、 git worktree で、任意のタグなどを checkout した時にでる、warning について、調べてみた。
% git worktree add -b release-1.16.0 ../1.16.0 refs/tags/release-1.16.0
warning: refname 'release-1.16.0' is ambiguous.
Preparing ../1.16.0 (identifier 1.16.0)
HEAD is now at 144242b0 nginx-1.16.0-RELEASE
どうも、タグ名と同じブランチ名を作ってることが原因の模様。なるほど。確かに、これ以降、 ambiguous になるわな。
ということで、ブランチ名は何かしら、一意な名前にすることを心がけたほうがよさそう。頭か、お尻に、何かつけるとかがいいのかなぁ。それはそれで冗長なわけだけど。
ssh のポートフォワードは、随分と長い間お世話になっている機能だけれども、
文法や -L と -R の違いを忘れてしまい、加えてman を見ると、いつも混乱
してしまうのだ。そしてその混乱の原因が自分でも整理できていなかった。
つまり、雰囲気で使っていたのである。
以下は、手元の ssh の man からの引用。
print "hello, ecode world!";
なんか、 html がそのまま書けそうな感じではあるが、すべからく書ける訳ではなさそう。
あと、アフィリエイトリンクは張っていいのだろうか?
どこかに、まとまってる?
日記を何に使えばいいでしょうか?
何に使わなければならないというきまりはありません。何にでも好きなようにお使いください。
FAQには、↑な事が書いてある。好きに使っていいのか。
訳あって、 MacBook (2017) に、 Happy Hacking Keyboard (初代) を繋いで使っている。訳というか、 MacBook のキーボードが、評判の悪いバタフライキーボードで、たまに、キーが入らないケースがあるので、家に転がっていた古い HHK を繋いだだけなんだけど。
初代の HHK は、 PS/2 接続なので、 PS/2 → USB 変換ケーブルを買った。具体的には、これ。
https://amzn.to/3ctEVuQ
1k JPY もしないのですね。
ま、普通に繋げば、認識して、一般的なキーは使えました。が、ここから、色々ハマる。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー