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日記

z5kVの日記: 想定外の認識 4

日記 by z5kV

久しぶりに、あの東電の「想定外」が知り合いとの話題に上りました。

当時から、あの用法には違和感があったのですが、
技術界隈を除くと、一般の人にはあまり違和感に関して理解してもらえません。

何が適切な言葉なのでしょうかね。
過去の地震津波を研究していた専門家からの警告を無視し、
希望的観測に基づき作成した仕様決定の「判断ミス」。
あるいは障害に対する抗堪性への配慮不足なので「設計ミス」もあるかも。

男性より女性のほうが色が鮮やかに感じているように
(なにかの記事でみた)、
同じ言葉でも誤認識が生じるから難しい。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 自分とこで「想定外」なことが起きたら「安全面での(対災害?)設計マージンが不足していた」くらいの説明になりそう。

    うちうちでは「仕様に無かった」って文句垂れそう。

    • その、設計マージンが不足していたのはなぜかって話ですな。
      下のACさんのご指摘のように、過去に巨大津波が来たことがある事実を「過小」評価していたようですが、
      それは結局のところ、マージン取るのだってタダじゃないんだから、確率が低そうな事象には対応しないってところに落ち着くわけです。

      ただ、それに対して「金のために安全をケチった東電けしからん」と言うなら、
      住民が街ごと流されたあの辺の沿岸自治体も同じ、いやむしろ「直接の」被害者は圧倒的に多いんだけど何でスルーするんでしょうね。

      親コメント
  • nemui4様や yasuchiyo様のコメントにより、
    設計マージンという考え方が一般の人にはないのだと思い当たりました。
    そこを説明したら少しは理解しあえるかもしれませんね。

    AC様、情報ありがとうございます。
    やはり東電側は知っていたのですね。
    知っていたのなら、せめてダメージコントロールに少しは想定しておいてもらえればと残念です。

  • by Anonymous Coward on 2014年01月31日 13時35分 (#2536997)

    電力会社求め巨大津波警戒を修正 地震調査報告書で文科省 [47news.jp]

    東日本大震災の8日前、宮城―福島沖での巨大津波の危険を指摘する報告書を
    作成中だった政府の地震調査委員会事務局(文部科学省)が、東京電力など原発
    を持つ3社と非公式会合を開催、電力会社が巨大津波や地震への警戒を促す表現
    を変えるよう求め、事務局が「工夫する」と修正を受け入れていたことが、25日まで
    の情報公開請求などで分かった。

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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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