zokkonの日記: Robert Palmer 4
日記 by
zokkon
どういう経緯で世に出た人なのか知らないんだけど,日本でいうと南佳孝みたいな感じ?音楽性は全然違うけど。
初めて耳にしたのがNHK-FMで放送したライヴで,Sneaking Sally through the Alley がかっこよかった。その放送後まもなく Riptide が出た。これは世界的に売れたアルバムで,ちょうど進研ゼミの努力賞というのかな,答案を提出するともらえるシールをためて商品と引き換えることができるサービスでレコード券をもらったところだったので,今は亡き川村時計店で買ってみた。収録時間が短くて拍子抜けした覚えがある。そのアルバムでカバーされていた I Didn't Mean to Turn You On を歌っていた Cherrelle にハマることになろうとは思いもしなかった。
妹がロンドン土産に買ってきてくれた Clues に入っていた Not a Second Time はビートルズのカバー。渋い選曲。
カバーではほかに,Mercy Mercy Me ~ I Want You が思い出深い。
被カバーでは,Paul Johnson というUKのソウルシンガーが1枚目のアルバムで Every Kinda People をやっている。その Johnson と共演歴のある Mica Paris はリオン・ウェアとつながりがあって(プロデュース?),リオンはマーヴィンの I Want You の楽曲を作った人。というちょっと変わった six degrees of separation.
いいとこをつく人 (スコア:1)
同アルバムからは"Get It On (T-Rex)"のカバーがヒットしましたが、もう一つ収められていたカバー曲"Hervest For The World (The Isley Brothers)"もいい感じでした。リードボーカルはAndy TaylorですがバックコーラスのPalmerが存在感ありありで、どうしても表に出てくるのが可笑しい。John Taylorのベースも奮闘しているのが伝わってきて(とかいうのは失礼だけど)、聴いてて楽しい。
自身のアルバムでは、Palmer節炸裂だけど妙にはまっている"Can We Still Be Friends (Todd Rundgren)"とかもあったし、「いいとこをつく人」だったようですね。
# 追悼は弔う側のものと考えてるから私なりの作法で、合掌。
Some Like It Hot (スコア:1)
リアルタイムで聴いていたから懐かしい。
渋い味のあるおじさんだな、と思った覚えがあります。
追悼。
Re:Some Like It Hot (スコア:1)
え! Some Like It Hot といえばバーニー・ケッセルじゃないの?
実は当時あのズンドコドラムがあまり好きじゃなかったので聴いてなかったのです。
今回も何か買おうと思って結局 Sneaking Sally through the Alley にしちゃった。我ながら保守化したな。
Re:いいとこをつく人 (スコア:1)
自身もかなりいろいろ聴き込んだ人なので,引き出しがたくさんあったんでしょう(過去形なのが悲しい)。
ぼくの記憶の中では Riptide より The Power Station が後だったような気がしていたけど,このバイオ [geocities.com]を見ると,Riptide のほうが後でした。ということはFMの番組は冬休みだったのかなあ。だんだん思い出してきた。