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zokkonの日記: タバコ音楽 4

日記 by zokkon

産業音楽とは、たばこ産業のようなものである。同じ音楽を何度も何度も繰り返し聞かせるプロモーションによって、人々はその音楽なしにはいられない中毒症状を起こし、なんとしてもその音楽を聴こうとし、あるいは入手しようとし、高めの金額だと感じつつも定価で購入してしまうのだ。

言ってはならないことを(高木浩光の日記5月16日)。
最近FMラジオが聴ける携帯を買ったので,唯一受信できるFM東京系列の地元の民放局(なぜかNHK-FMが入らない)を何回か聴いたけど,見事なまでに耳が腐るタイプの曲しかかかってない。そういう時間帯にしか聴いていないわけだが。トライセラトップスなんて,バンドのネーミングセンスに光るものを感じていただけに,音を初めて聴いて激しくがっかりした。

あと,My Little Lover も夫婦漫才番組を持っていた。久しぶりに聴いたけど,特に何が変わったというわけでもなく,ちょっとした器用さがあれば10年は食えるというのを実証した形…といってこの人たちをまだ喜んで聴いてる人はいるんだろうか,そもそも10年前にいたんだろうかという疑問もある。
小林武史の音作りは買っていたので My Little Lover のあざとさには失望していた。バンド(ユニット?)のネーミングも最悪だし。ただ,歌は松田聖子の代用品としてはかなりよく機能しているので,街で耳にする分にはいいかな,と思っていた。

フリースタイルのメルマガで,同社の吉田保さんが「松田聖子やっぱいいよ」と書いていたので,何か買ってみようかな,ときどき聴きたくなることもあるし,と思ってアマゾンを見たけど思いとどまった。曲目リストを見ているだけで恥ずかしい。大人はタバコぐらい我慢できなきゃダメだ。

やっぱ早見優にしよう。

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  • by Anonymous Coward on 2004年05月17日 14時54分 (#549930)
    そんなさぁ、つまらないことなんか書かないで、何が楽しいのか書けばいいのに。

    ひとの日記に心が痛くなったの久しぶりだよ。
  • by Anonymous Coward on 2004年05月17日 17時11分 (#550032)
    「いい音のする楽器」としてあの声帯、好きなんだけどなぁ..。
    すごい、とか、うまい、ではなく。あの声がね。

    # 根拠のない嗜好であって、賛美ではないのでAC
    • その気持ちはよくわかります。
      声の質と,音符に対して甘めのアーティキュレーションがけっこうぐっときますよね。

      そのあたり松田聖子を受け継ぐものと感じて「代用品」と書いたわけですが,
      松田聖子本人もだんだん歌がうまくなりすぎて鼻につくようになっていったので,
      あの輝きは一瞬だったなあ。
      アルバム『風立ちぬ』~Pineapple のあたり。

      小林武史がやりたかったのは,松田聖子のその頃の声を再生産することだったのでは,と思っています。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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