The American Engineers' Council for Professional Development (ECPD, the predecessor of ABET) has defined engineering as follows:
The creative application of scientific principles to design or develop structures, machines, apparatus, or manufacturing processes, or works utilizing them singly or in combination; or to construct or operate the same with full cognizance of their design; or to forecast their behavior under specific operating conditions; all as respects an intended function, economics of operation and safety to life and property.
選ばれたのは真田さん? (スコア:0)
Re: (スコア:0)
・必要以上の冗長性を確保することによって総コストと故障の可能性そのものとを増大せしめること
・再現性に乏しく再教育にも規模の拡大にも難儀しがちな所謂「職人技」を用いざるを得なくなること
・工学的進歩なり工学的特長なりを差し置いた部分ばかりで工業製品が評価されてしまうこと
等は評価の対象というよりは工学の敗北で、「こんなこともあろうかと」的なヤマトの真田さん的人物は実際に居た日にはダメ工学者だったりする。
Re: (スコア:1, 興味深い)
素朴な疑問です。
大量生産品とワンオフ物で扱いは異なるように思うのですが
やはりワンオフ物でも工学の敗北なんですかね?
Re: (スコア:0)
Re:選ばれたのは真田さん? (スコア:1)
> 工学ってのは何かをいっぱい作る技術に関する学問だから、
>そもそもワンオフ物は工学の対象ではない。
この定義は初耳です。出典を示してもらえるとありがたい。
量産するというのも工学における重要分野だとは思いますが、すべてではないでしょう。
出典がWikipediaで申し訳ないが、以下のような定義があるそうです。
とくに量産云々という話は出てきません。
英語の方も見てみましたが、
ほぼ同様の定義で量産限定という話はありません。