アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
前提が違う (スコア:5, すばらしい洞察)
SI屋や大企業にいない限り年500万もらえればいいところな、日本のSE等現場エンジニアには当てはまらない話。
日本では、スペシャリストよりITマネージャー、さらにはゼネラリストな管理職を目指した方が、年収も上がるしキャリアも築きやすい。
また、多くの企業ではプログラマ→SE→プロマネ→IT部門管理職というキャリアパスを作っていて、この階層を昇らないと給料が上がらないシステムになっている。
なので、エンジニアリングに残り続けている人は、よほど金より技術の方に興味がある逸材か、社内昇進システムのふるいから零れ落ちたかのどちらかって事になってしまう。
日本(平均で480万って事は、中央値はもっと低いはず):http://doda.jp/guide/heikin/
米国(ソフトウェアエンジニアはITプロマネと同等か多めの給料):http://www.indeed.com/salary?q1=IT+Project+Manager&l1=&q2=Software+Engineer&l2=
Re: (スコア:0)
実際どんなもんなんだろうね。
年齢や居住地、自己投資も少し左右されるだろうけど、
いくらくらいもらっていれば比較的もらえてるといえるのか、結婚しても大丈夫といえるのか。
例えば1000万は多く貰ってると考えていいだろうが、どのあたりから多いといえるのか。
750万あたりなら多いといって差し支えないラインなのかな。
500万で十分貰えてると言える?
# 脱線ですいません。
# でもこの業界は自己投資(参考書、開発用ライセンスetc)に結構かかるからなぁ。
Re:前提が違う (スコア:2)