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Microsoft、Activision Blizzard を総額 687 億ドルで買収へ」記事へのコメント

  • お互いに良いゲーム機を出そうと切磋琢磨してくれるのが理想なのに、天秤が傾き過ぎになりそう。
    個人的には任天堂のゲームは遊びたいものも少ないし、ユーザー層はあまり競合しないように思ってます。
    もしMSの一人勝ちになると、なかなかスーパーファミコンを出さなかったあの時代のような感じになってしまいそう。
    PS側は何とか踏ん張って欲しいものです。

    • by Anonymous Coward

      日本ではXboxのシェアなんて極小なのにどうしてそんな心配をするのか。
      むしろこれぐらいのハンデがあった方が切磋琢磨できるでしょ。
      これでもハンデが足りないぐらい。
      海外だってPSの方がシェアはずっと上なんでしょ?

      • 記事でマイクロソフトを3位としているのは、自社ソフトの売上規模のようで・・・
        会社の時価総額がマイクロソフトは100兆、方やソニーグループは8兆ですよ
        windowsの付加価値として片手間でやってるのと、専用機事業で本腰いれてやってる状態です
        windows games liveでしたっけ。あちらでもXBOX向けのゲームを提供しているようですし
        そちら含めれば簡単に比較できるものでは無いと思います。
        親コメント
        • by Anonymous Coward

          時価総額で見るのはおかしくないですか。
          その論で行くなら、Apple、Google、Amazon(、Oculus考えたらFacebookも?)も参入しているゲーム分野って、凄い熾烈な世界みたいになってしまう。
          もちろん今回のような巨額買収はゲームに関係なく会社の規模(キャッシュフロー)に依存しますが、ゲームでの争いはあくまでゲーム関連の売上で見るのが妥当です。

          あと付加価値の片手間にやるにしては、XBOXは参入してからずっと赤字状態です。
          片手間であればとっくに撤退しているでしょうし、フィル・スペンサーを頭に据えてまで続けないでしょう。

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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