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SETI@homeの帯域幅不足が解消」記事へのコメント

  • SETI の解析した結果が、男同士が裸で抱きあっている 画像とかだったらどう取り扱われるのだろうか?
    # 実際、大相撲中継とかはシリウス位までは届いていると思うし。
    --
    -- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
    • とりあえず、宝くじは買わないと当たりませんし。

      > SETIの解析した結果が、男同士が裸で抱きあっている画像とかだったらどう取り扱われるのだろうか?

      どんな信号であれ、同様に手続きどおり取り扱われると思います。

      あと、SETI@home自体は
      • 私は前から SETI@home の活動を疑問に思っていたのですが、なーんだ、信号を見つけるところまでだけだったんですね。

        星新一のショートショートに、こういうものがあります。ものすごく優秀な暗号解読機に、たった一つ、スペースだけを入力したところ、ずっと結果が帰ってこずに暴走するかと思いきや、なんでしたっけ、掃除機の設計図でしたっけ、そういうなんでもないものが返ってきた、という話です。結
        • はじめに断っておきますが、私はSETI(or CETI)はやるだけの価値があるものだと考えております。だから、以下の意見にはかなり偏りがあるものとしてとらえてください。
          また、なりゆきでここにコメントをつけますが、このこと自体には全く他意はありません。
          ただ、SETIというものに少しは興味をもつ人に、もっと興味をもってもらいたいため、擁護するものです。

          > 私は前から SETI@home の活動を疑問に思っていたのですが、なーんだ、信号を見つけるところまでだけだったんですね。

          ええ。なにせSETIのSはSearchのSなので。
          情報の解析やコンタクト(Communication)は、普通の順番でいけばSearchの次のフェーズでしょう。
          #もちろん、最初から情報の解析を行ってもかまわないと思います。

          > 結局、人類が理解できるものしか理解できない、ということでしょう。

          極論をいえばそうでしょう。
          ただし、このことを考慮にいれたシミュレーション(First Contact Simulation)は、すでに行われております。
          興味があれば、誰でもContact Japanなどで参加することもできます。
          #それも、人類の想像力の及ぶ範囲なんでしょうけど。

          なお、FCSの世界においては極右な意見として、
          "我々とコミュニケートがとれるものをコンタクトの対象とする"
          というものがあります。
          この考え自体は、行き過ぎの感も否めません。
          しかし、こちらも相手もコミュニケーションをとろうとしていて、どちらにも充分な知性があれば、たとえメンタリティがどれほど違おうとも、コミュニケーションは成り立つというのは、それほど間違った考え方ではないと思います。
          この点は、暗号の解読とは大きな違いです。この場合は相手に解読してもらいたいのですから。

          > 電波信号だけで役に立つ情報が得られるものでしょうか。

          人工的な信号があるという情報、そしてそれがどの方角から来たかという情報(すぐにどこからという情報に変えることができるでしょう)は役に立ちませんか?

          >たとえ言語学者が、自分の知らないアラビア語の辞典だけをじっくり見たとしても、アラビアについて何も知らなければ何も得られないと思います。

          これはその通りでしょう。
          だから、言語学者にアラビアのことを教える役目の人がいるわけです。
          それらの人々が集まって、有益な情報を得るために努力するのです。

          また、ETIとのコンタクトにおいてこのレベルの仕事は、Searchが終わった段階から始まることでしょう。
          そのときには、SETI@homeのような、純粋に計算能力を必要とするprojectは、(その相手に対しては)必要なくなることでしょう。

          > 言語学者や数学者が SETI についてどう考えているのか知りたいところです。

          ETIとのコミュニケーションに数学的なメッセージを使う、という考え方はカントやガウスが既に指摘していることです。
          さらに、アレシボ・メッセージの元の考えは、アメリカの数学者C・ウエルズ・ニーマンによるものです。

          また、有名なビュラカン会議には、物理学、生物学、数学、歴史学、言語学などに携わる人々も出席しています。
          #この会議の議事録は、"異星人との知的交信"として、河出書房から1976年に出版されています。

          あまつさえ、ポスト・ディテクション・プロトコルの策定においては、法学者、外交専門家、社会学者なども参加しています。

          その他に、IAAのSETI委員会にも様々な立場の方が名を連ねております。

          ETIとのコンタクトにおいて、このような社会的な立場によって考え方が変わる(もしくはSETI専門家や天文学者のみが暴走している)ということは全くなく、ただその人個人がETIをどう考えるかのみが重要なんだと思います。

          なお個人的な都合ですが、頭がW杯モードに入っておりまして、情報を探してリンクを張るだけの根性はなかったことを謝罪しておきます。
          興味をもたれた方は、自分で探してみてください。

          (もしここまで読まれた方がいるのなら)
          電波な長文におつきあい下さいまして、ありがとうございました。

          p.s.
          今回は、scoreの+1ボーナスを使おうかな。
          親コメント

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