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医療

+ - 160 日本に住む4人に1人はCOVID-19に感染している。厚生労働省報告

タレコミ by nagazou
nagazou 曰く、
厚生労働省の調査によると、日本に住む約4人に1人、沖縄県の約2人に1人はすでにCOVID-19に感染していたそうだ。日本における抗体陽性率の調査では、今回は「過去にCOVID-19に感染したことがある人」を調査することを目的にN抗体が測定された。感染症専門医である忽那賢志さんの記事によれば、N抗体はCOVID-19で検出される2種類の抗体の一つで、N抗体は感染した人だけが陽性になるという(献血時の検査用検体の残余血液を用いた新型コロナウイルスの抗体保有率実態調査[PDF]Yahoo!ニュース個人)。

2022年11月に日本赤十字社で献血した8260名の献血者のN抗体調査の結果、26.5%、つまりおよそ4人に1人が過去にCOVID-19に感染したことがあることが判明したそうだ。都道府県別では沖縄県(46.6%)、大阪府(40.7%)、京都府(34.9%)が高く、長野県(9.0%)がもっとも低かった。東京都は31.8%が陽性だったとのこと。
16335857 submission
マイクロソフト

+ - 159 Microsoft 曰く、Microsoft 365 は GDPR を上回る個人データ保護を提供

タレコミ by headless
headless 曰く、
やや旧聞であるが、ドイツのデータ保護機関 (DSK) が Microsoft 365 は欧州の一般データ保護規則 (GDPR) に違反するとの報告書を 11 月 25 日に公開したところ、Microsoft が即日反論している (DSK の報告書概要: PDFMicrosoft のニュース記事heise online の記事Ghacks の記事)。

報告書では Microsoft が 2022 年 9 月に更新したデータ保護追加契約(DPA)について、いくらかの改善はみられるものの Microsoft がどのような場面で個人データの処理者となるのか明確にされておらず、処理の目的も具体的でないと指摘。また、米国へデータを送信することなく Microsoft 365 を使用することはできず、Schrems II 判決により EU 域内で合法的に使用することが困難であるとし、Microsoft は 2022 年 12 月からEU域内の顧客のデータを原則として EU 域内で保存・処理するようになるが、実施状況は今後評価していく必要があるなどと結論付けている。なお、ジョー・バイデン米大統領は 10 月 7 日に米国と EU 間でのデータ保護の枠組みを作るよう命ずる大統領令に署名しているが、具体的に実施されていないことから報告書では考慮されていない。

一方、Microsoft は顧客データを顧客の所在地域内にとどめる Advanced Data Residencyやデジタル主権ソリューション Microsoft Cloud for Sovereignty、2022 年末までに EU 域内の顧客のデータをすべて EU 域内で保存・処理できるようにする EU Data Boundary を挙げ、Microsoft 365 が GDPR に準拠するだけでなくそれを上回る個人データ保護を提供していると反論する。Microsoft は米国と EU 間のデータ保護の枠組みを支持しており、米国では個人監視に関する法令が改正されて個人情報の保護も改善されている。そのため、2023 年には欧州委員会が GDPR に基づいて適切な判断を下すことを期待しているとのことだ。
16335849 submission
クラウド

+ - 159 LastPass にまた不正アクセス、今回は顧客情報の一部にもアクセスされた可能性

タレコミ by headless
headless 曰く、
LastPass は 11 月 30 日、傘下の GoTo と共用しているサードパーティのクラウドストレージが不正アクセスを受けたと発表した (The LastPass Blog の記事Neowin の記事The Register の記事HackRead の記事)。

LastPass は 8 月にも開発環境が不正アクセスの被害にあっているが、開発環境に顧客のデータは含まれず、プロダクション環境とも物理的に分離しているので顧客のデータは安全だと説明していた。今回の不正アクセスは攻撃者が 8 月に入手した情報を用いており、顧客情報の特定の部分へアクセス可能だったとみられるという。ただし、LastPass では顧客のパスワード保管庫のマスターパスワードを保持していないため、パスワードは安全だとの説明を繰り返している。LastPass はクラウドストレージサービスでの通常とは異なる活動を検知後すぐにサイバーセキュリティ企業 Mandiant と協力して調査を開始し、捜査機関に通報したとのことだ。
16335568 story
ロボット

+ - 290 殺傷能力のある武器としてロボットの使用を許可された米サンフランシスコ市警、銃器を取り付ける計画はなし 7

ストーリー by headless
計画 部門より
先日話題になった米サンフランシスコ市警 (SFPD) による容疑者殺害用ロボットの使用許可申請だが、11 月 30 日にサンフランシスコ市・郡監督委員会が承認している (The Register の記事AP News の記事Ars Technica の記事Rafael Mandelman 氏のツイート)。

申請書 (PDF) では市民や警官に命の危険が迫っており、他に選択肢がない場合にロボットを殺傷能力のある武器として使用することを求めているが、具体的に用いる武器の記載はない。第 8 区監督委員の Rafael Mandelman 氏によれば、ロボットに銃器は取り付けられておらず、SFPD も取り付ける計画はないという。Mandelman 氏はその一方で 2016 年にダラス市警が爆弾処理ロボットに爆発物を運ばせて狙撃事件の容疑者を殺害した件に触れており、SFPD も同様の運用を想定しているようだ。
16335563 story
グラフィック

+ - 290 PANTONE、2023 年の色は「Viva Magenta」 5

ストーリー by headless
赤系 部門より
PANTONE が 2023 年の色「Color of the Year」として Viva Magenta 18-1750 を選定したと発表した (特設サイトPANTONEの ツイート)。

コチニールの赤にインスパイアされたという Viva Magenta はクリムゾンより青みが強く、カーマインよりは明るい臙脂に近い色合いだ。活力のある赤系の Viva Magenta は刺激や喜び、強さ、勇気などを表現するという。PANTONE の Twitter アカウントは慣例に従わない時勢には慣例に従わない色だと述べているが、その名前ほど変わった色ではなく、むしろホリデーシーズンにも使いやすい普通の色ともいえる。
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人工知能

+ - 290 AI 画像処理による踏切滞留検知システム、線路障害物検知システム 22

ストーリー by headless
検知 部門より
maia 曰く、

西武鉄道は 11 月 14 日、OKI と丸紅ネットワークソリューションズが納入した踏切滞留 AI 検知システムを 2 か所の踏切で本格運用開始した (プレスリリース)。

研究開始は 4 年前。骨格検知技術や AI エッジ技術などを活用し、踏切に設置したカメラの映像をその場で AI 画像処理し、踏切内に滞留する人や自動車を検知し、特殊信号発光機で運転士に伝える。

また、JR東日本は 12 月 2 日、運転席の左右に取り付けたカメラで遠隔から線路上の障害物を検知するシステムの試験を報道陣に公開した (産経ニュースの記事TBS NEWS DIG の記事)。

障害物を数百 m 先から検知できるようにし、将来は自動運転 (運転士が乗車せず、係員が乗車するような事を言っているが) を実現するのが目標だ。

16335543 submission
グラフィック

+ - 159 PANTONE、2023 年の色は「Viva Magenta」

タレコミ by headless
headless 曰く、
PANTONE が 2023 年の色「Color of the Year」として Viva Magenta 18-1750 を選定したと発表した (特設サイトPANTONEの ツイート)。

コチニールの赤にインスパイアされたという Viva Magenta はクリムゾンより青みが強く、カーマインよりは明るい臙脂に近い色合いだ。活力のある赤系の Viva Magenta は刺激や喜び、強さ、勇気などを表現するという。PANTONE の Twitter アカウントは慣例に従わない時勢には慣例に従わない色だと述べているが、その名前ほど変わった色ではなく、むしろホリデーシーズンにも使いやすい普通の色ともいえる。
typodupeerror

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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