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3779963 story
アメリカ合衆国

米ドラマの天才医師ドギーハウザーが現実に 67

ストーリー by reo
くやしいのう 部門より

taraiok 曰く、

矢野 祥は先天的に高い知能指数を持った Gifted と呼ばれる人の一人だ。アメリカでは、こうした Gifted を特別過程で教育することが知られている (chicagotribune.com の記事本家 /. 記事より) 。

彼は 2 歳で本を読み、3 歳で文字を書くようになり、5 歳の誕生日で作曲をした。そして、9 歳でロヨラ大学に入学し、生物学を専攻して最優秀賞を得てから卒業している。12 歳でシカゴ大学のプリツカー医学校に入学した。そして今週、21 歳になった彼はシカゴ大学で医学博士を取得する最年少の生徒となるだろう。矢野 祥の IQ は高すぎて正確に測ることができないほどだが、彼に与えられた才能は知能だけではない。有名アーティストの野外コンサートが行われる「ラヴィニア音楽祭」で上演した名ピアニストであり、さらにテコンドーの黒帯を持っているという。

クラスメイトは彼を謙虚で甘い性格と評している。彼自身は自分自身を「外向的な性格とは言えないけど、人のそばにいることは好きです」と答えている。

ちなみにドギー・ハウザーとは 1989 年から 4 年間にわたって放映されたアメリカのドラマ。14 歳で臨床医となった天才少年の日々が描かれている。日本でも 1992 年から教育テレビで放映されていた。

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  • by prankster (12979) on 2012年06月06日 14時04分 (#2167980)
    矢野祥君のことは中央日報の記事で知りました。韓国系12歳の少年がシカゴ医大奨学生に [joins.com]
    記事では「ショー・ヤノ君」と紹介されていたのでどんな字なのかと思っていましたが「矢野祥」と書くんですね。ちょっとした疑問が解けてなんだか嬉しいな。
    # 父系を重んじる韓国人なのに天才少年(誇らしいこと)の紹介は「韓国系」としちゃうところが笑えた。

    子供このころ天才的才能を発揮してもそのまま天才(大人)に育つとは限らないのでどうなることかと思っていましたが、順調に育っているようですね。妹さんも11歳で大学入学とか。天才兄妹ということでしょうか。
    • by Anonymous Coward on 2012年06月06日 14時25分 (#2167998)

      父親を韓国起源にしてしまえばいいニダ!

      #ごめん。ACで。

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    • by Anonymous Coward

      南部氏がノーベル賞を取ったとき、マスコミは「日系アメリカ人」といわず「日本人」と言っていた。

      このストーリーだって、「矢野祥は」で始まるけど国籍については触れていない。
      ふつう、「矢野祥」といえば日本人だと思うから、そういう誤解に期待してあえて黙ってるのでしょうか。

      「韓国系」だったら、いいんじゃない?事実だし。「韓国人」と書いたら嘘だけど。
      公平に書くなら、韓国系でかつ日系(のアメリカ人)、と書かないといけないだろうけど。

      • >南部氏がノーベル賞を取ったとき、マスコミは「日系アメリカ人」といわず「日本人」と言っていた。
        移民一世については「(日系)アメリカ人」と言い切るのには違和感があります。二世以降は「アメリカ人」そのものですけどね。

        矢野祥君はアメリカ生まれのアメリカ育ちで母語はアメリカ語、日韓両国語はほとんど話せないようなので、主観的には東洋系(日系かつ韓国系)アメリカ人なのでしょう。ただ、ご父君桂氏は永住権を持つ日本人のはずです。漢字で日本人名を付けている所からして、日本国籍も取得させている可能性があります。その場合は「日本人」も嘘じゃないですね。ミスリードっぽいですけど。


        >「韓国系」だったら、いいんじゃない?事実だし。「韓国人」と書いたら嘘だけど。
        韓国人は強烈な男系主義で女性に戸籍ができたのも、戸主になる資格ができたのも20年くらい前のことです。それほどに女性を軽んじる韓国の新聞が見出しに「韓国系」と父系を無視した表現を使っていました。そのあたりに二重基準が見えるので面白くてつい言及しちゃったんですよ。
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        • by Anonymous Coward

          > 移民一世については「(日系)アメリカ人」と言い切るのには違和感があります。二世以降は「アメリカ人」そのものですけどね。

          感じ方としては、いろいろあるかもしれません。
          でも、事実として、アメリカ国籍を取って日本国籍を喪失したら、日本人ではなくアメリカ人です。
          南部氏は日本人だ、という表現は、端的に言って、事実に反します。嘘だ、と言ってもいいでしょう。

          気持ちは分かります。ノーベル賞という名誉ある賞を、血統的には日本人で、生まれも日本で、
          もともと日本国籍だった人が受賞すれば、突き放して「アメリカ人がノーベル賞を取りました」と
          言ったらかえって不

          • by Anonymous Coward on 2012年06月06日 23時04分 (#2168424)

            南部さんの時の報道がどうっだったかよく覚えていないのですが、
            南部さんを日本人と言ったとして、それは名誉ある賞だから嘘をついてでも日本人ということにしたかったという事ではなく、
            日本において「日本人」というのがどう捉えられているかという問題ではないでしょうかね。
            例えば逆に成人してから来日して日本に帰化した元アメリカ人の白人なんて人が帰化以前の研究で賞を取ったとして、
            日本人が取ったぞという喜び方になるかというと違うと思うので。
            そういう「日本人」の捉え方がグローバル化のこの時代によろしくないと言う議論はありえても
            日本人受賞者が増えてほしいから無理矢理日本人としてカウントしたというのは違うと思う。

            親コメント
          • >「日系アメリカ人」という言葉が、かつて祖先の時代にアメリカ国籍を取った人の子孫、という
            >印象を与えるのなら、表現を工夫すればいい話。事実に反する表現をすることの免罪符にはならないです。
            私は「日系アメリカ人」という表現に「先祖に日本人がいるアメリカ人」という印象を持っているので違和感がありました。南部博士の場合は「アメリカ国籍を取得した日本人」ですから「日系アメリカ人」という言い方はそぐわないと思います。

            ただし、私は南部博士を「日本人」とするのには反対です。国籍で区切るならば「アメリカ人」でしょう。それは単純な話です。
            親コメント
    • by Anonymous Coward

      > 父系を重んじる韓国人なのに天才少年(誇らしいこと)の紹介は「韓国系」としちゃうところが笑えた。

      父系を重んじる韓国人の読者が、韓国系なのは母親で父親は日本人だという事実を知ったら、騙されたと思って日本に逆切れするかもね。

  • sweet は甘い? (スコア:2, 参考になる)

    by Anonymous Coward on 2012年06月06日 13時01分 (#2167927)

    人の形容で sweet は甘いじゃないだろ…親切とか、優しいとかだよね。

  • ちょっと想像もつかないですねぇ。どなたか考察をいただけますでしょうか。

  • この本 [amazon.co.jp]の子ですね。
    この本では丁寧な日本語を書いていた祥君も今は日本語をすっかり忘れてしまったそうです。

  • by Anonymous Coward on 2012年06月06日 13時24分 (#2167946)

    Gifted って何だか中二病心をくすぐるネーミングですね。
    (中二的に)訳すとすると「選ばれし者」とか「天啓者」とかでしょうか。

    • Re:Gifted (スコア:4, すばらしい洞察)

      by Wingard (37819) on 2012年06月06日 13時31分 (#2167949)

      いいえ、厨二的にいえば

       神より寵愛を受けし者
       魔に見初められし者

      などが良いかと思います。
      それもGiftedの「フリガナ」としてこの文字を書く必要があります。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        逆に "被選択者" のように一般的な単語を囲うことでも
        中二的エネルギーが放出されることに最近気付きました。
        なかなか奥が深いものです。

    • Re:Gifted (スコア:4, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2012年06月06日 13時51分 (#2167969)

      質問:僕はギフテッドですか?
      最近ギフテッドと言うものを知りました。
      中学一年12歳です。
      ギフテッドの特徴が僕に当てはまるのでだいぶ気になっています。
      (以下長文)
      あくまで僕はギフテッドか何かの障害か、あるいは普通か
      その真実を知りたいのです。
      そして真実を知ったらそれを受け止め、背負いたいと思っています。

      回答
      中二病です。

      http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3539762.html [goo.ne.jp]

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    • by Anonymous Coward on 2012年06月06日 13時51分 (#2167970)

      ま、普通に訳すれば、「天賦」ですね。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      本来は「天/神から授かった才能」で正に天才の意味なんだろうけどね。

      http://www.amazon.co.jp/dp/4758042713/ [amazon.co.jp]
      http://www.amazon.co.jp/dp/4758043213/ [amazon.co.jp]

      こいつの中で超能力を「ギフト」と呼んでいたせいで、真っ先にこれが連想された。
      #一応ほとんどの能力はぱんつとは無関係です。主人公だけがいろんな意味で規格外。
      #もちろんAC

    • by Anonymous Coward

      日清オイリオギフトとか中二的ですか?

  • by Anonymous Coward on 2012年06月06日 13時57分 (#2167975)

    10代で何でも出来る天才少年も40過ぎればタダの人
    20代で特定の分野で優れた研究業績を上げた若手研究者は40才になったらさらに良い業績を上げる可能性は高い、でも専門以外の分野ではやっぱりタダの人
    #何でも出来る子供が大人になっても何でも出来るわけじゃない

    • タダの人がどういう人なのかよくわからんけど
      IQ200のおっさんをタダの人と言えるアナタはタダモノじゃないですネ

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      • >IQ200のおっさんをタダの人と言えるアナタはタダモノじゃないですネ

        IQって知能年齢と実年齢の比(知能年齢 / 実年齢 * 100 ?)じゃなかったっけ。
        それで天才的な子供に対して「IQン百」という表現が多い気がする。
        5歳の子が10歳の子どもと同じ知能を持っていたら IQ200。

        子供の頃IQ200としておっさんになるまでずーっと知能が増加(っていうのか)してたらスゴイなぁ。
        一般的には30歳の知能と60歳の知能比べたら前者のほうが上かもしれないけど。

        #うろ覚えなんで鵜呑みにしないように。じゃぁぐぐれ>自分。

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        • IQが知能年齢だったのは遥か昔の話です。
          最初に開発された知能指数が精神年齢的な指数だったので
          未だに一部の辞書にはそう載ってるらしいですが
          現在では誤りです。なお、単一の知能指数という
          考え方は既に主流ではなくなり、いくつかの指数を
          組み合わせて総合的な知能判定を行うのが
          現在では一般的なようです。

          参考:極東ブログ
          [書評]IQってホントは何なんだ? 知能をめぐる神話と真実(村上宣寛)
          http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2010/03/iq-f6cc.html [cocolog-nifty.com]
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      • by Anonymous Coward

        まIQは早熟な人を測る指標ですから、大人になれば
        ただの人は指標的に正いとも言えます。

        大人用のDIQとかもあるけどどうなんでしょうね。

    • by firewheel (31280) on 2012年06月06日 14時46分 (#2168013)

      「十で神童、十五で才子、二十歳過ぎればただの人」
      と言いたかったのかもしれないけど、それとこれとは話が別。

      ちょっとばかし早熟なだけなら10歳でチヤホヤされることはあっても、
      二十歳過ぎればただの人になるけれど、天才なら20歳でもやはり天才でしょう。
      40歳すぎてもただの人にはならない。

      >でも専門以外の分野ではやっぱりタダの人
      天才ってのはそういうもの。それにそれは凡人でもそういうもの。
      #こりゃ、ただの嫉みだな。これだから○○は。。。

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      • by s02222 (20350) on 2012年06月06日 15時43分 (#2168047)
        ただの人というか、ただの優秀な人、ぐらい。

        特に際立った特徴は無いけどそこそこ優秀な奴として育ってきて、2~30代で無茶苦茶仕事が出来る奴として成功する例はざらに居る。 結局、そいつらに混ざってしまうので、 10代の頃の「歴史的に見ても同世代の中で突出してる」にという天才性に比べると、その後の「トップ集団の一員」という地位は精彩を欠く。

        トップクラスの医師にして優れたピアノ奏者、とか複数掛け持ちしてるのもかっこいいけど、人材として評価すれば、トップ医者とトップ奏者を別々に雇えば良いのであって、レアだけどさほどの実用性は無い。

        凄いなぁ、頑張って下さい、とは思うけど、その程度というのが率直な印象。
        親コメント
    • by Anonymous Coward

      貴方は何ができるのですか?

      • by Anonymous Coward on 2012年06月06日 14時10分 (#2167988)

        他人に嫉妬したりすることかな

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      • by Anonymous Coward

        鼻の頭がなめられるよ。

      • by Anonymous Coward

        #2167975に何ができるかってことは、
        この話と何か関係があるのだろうか。
        いや、ない(反語)

    • by Anonymous Coward

      > 10代で何でも出来る天才少年も40過ぎればタダの人

      20年以上も「タダの人」を超えたパフォーマンスならばうらやましいです。それだけ活躍したら40で引退されても(彼自身も世間も)十分もとは取れているんじゃないでしょうか。

    • by Anonymous Coward

      > でも専門以外の分野ではやっぱりタダの人

      専門分野で良い業績を上げればそれで十分じゃないですか?
      そりゃ、なんでもできたほうがすごいだろうけど、そんな人は歴史上ですら、
      そんなにたくさんいるわけじゃない。

    • by Anonymous Coward

      > 20代で特定の分野で優れた研究業績を上げた若手研究者

      やっぱり臨床医を目指すのかな。

      じゃなくて研究職だとすると、
      例え天才でも良い業績をあげるには強い運が必要なんじゃなかろうか。
      もっともそっち方面に進むなら本人は承知のうえだろうけど。

  • by Anonymous Coward on 2012年06月06日 17時07分 (#2168097)

    既に別の大学で生物学を専攻し、最優秀賞を得て卒業していながら、
    シカゴ大の医学博士を取得するのに9年もかかったのはなぜだろう?

    飛び級を積極的に推奨するアメリカでも年齢による障壁があったのだろうか?

    • by prankster (12979) on 2012年06月06日 17時29分 (#2168121)
      >シカゴ大の医学博士を取得するのに9年もかかったのはなぜだろう?
      日本の大学だと学部~博士課程でちょうど9年ですね。医学コース6年+博士課程後期3年でも9年。
      今回は飛び級なしでじっくりと取り組んだということではないですかね。
      # アメリカが同じ年時制度をとってるかは知らない。
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      18歳の時,前の大学でもPh.Dを取得しているからです.
      生物学博士を取得して,医学博士も取るために大学に入りなおして,これまたたった3年で医学博士も取得するだろうというお話.

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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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