
AtsushiYamagataの日記: 『新リュミエール─フランス文法参考書─』
日記 by
AtsushiYamagata
通読。課毎の練習問題は分量が半分を占め、ヒントと解答が本論より丁寧で詳しい。項目の排列が独特。正統的な文法教科書と予想していたが、よい意味で裏切られた。
文例は、短い作例。
AtsushiYamagataさんのトモダチの日記、みんなの日記も見てね。 あなたのタレコミがスラドを支えます。さぁ、タレこめ!
通読。課毎の練習問題は分量が半分を占め、ヒントと解答が本論より丁寧で詳しい。項目の排列が独特。正統的な文法教科書と予想していたが、よい意味で裏切られた。
文例は、短い作例。
バベル・プレス。通読。仏語とは、日本語とはどういう言語か、という話になるのだな。
文春文庫。読了。西園寺公望を軸とした、読みごたえのある史書。
バベル・プレス。通読。文法書の枠を使って翻訳の実際を解説した読み物で、とてもおもしろい。日本文学の仏訳を、その立場を逆転させて、仏文の和訳と見なすのが、斬新。
仏作文の参考書にもなるのではなかろうか。
猪木・川合。通読。量子力学の初等的理論を例題を解きながら学ぶことを三百頁にまとめた作品。必要に応じて親本『量子力学I, II』に進むことが推奨される。親本は未見なので、推測でしかないのだが、本作品だけだと難しいのかもしれない。
読了。丁語は初めて。新鮮な感動。
読了。以上、おしまい
読了。正篇を読んでいなくても楽しめるかも知れない。
読了。例文は会話で文法の説明は少ない。『①入門』をしばしば参照しているので、それを済ましているのが前提か。まあ、そうだろうな。
木原千春のさし絵が好き。検索すると同姓同名の画家のみ。
山本直文。読了。『新フランス文法』の姉妹書。山本文法は解説にわずかに出てくるだけ。動詞の変化については前面に出ている。音声の考慮について言及しているので、執筆当時の状況が伝わって興味深い。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常