スタート時、75kgだった私、いま71.5kgまで落ちました！
あいかわらずあんまり運動してないけど、
炭水化物少なめの食事は変わらず（ゼロにはしない。）
結構効果あるんですねえ…

現在72.5kg。開始時から-2.5kgで静止中。
これ以上は運動しないと減らなそうな気配ですね。
炭水化物制限も、過度にやるとエネルギー不足になるようで、
午前中～昼食までは、普通にとるようにしています。
有酸素運動は、一定以上の脈拍数で運動を続けることで効果が出ると言う話しを見たので、
脈拍計（タニタ・エアロアラーム）を買ってきたのだけれど、
これがなぜか動かない…。よってタニタのサポセンと交渉中。
ウォーキングのための靴も新調。ナイキのエアマックスを買ってきました。
さてうまく減量できますかどうか？？
　
173/72.5/20%

繁忙期を乗り越え、現在の体重は73kg
最近2日間、73kgのままだったので、誤差範囲ではないようです。
現在、1日にとる炭水化物は糖分のある野菜ジュースもしくは果物ジュースを250ml程度と、
ごはんを1/2杯程度。また、唐揚げのような揚物の衣の小麦粉
程度にしています。
　
前回の日記から8日間程度、これで2kg減ったのですからたいしたもんです。
体調もそれなりに良いほうです。
これからは運動もしなくては…
　
173/73/21%

スキー旅行から帰還。
あああ腰が痛くなりました。まだ20代なのになあ。
　
前回の本を読むに、とりあえず炭水化物を減らさなければならないことがわかりました。
炭水化物を取りすぎたときに起きる症状は、
食前にイライラする、食後決まって眠気に襲われる、腸内ガスが貯まりやすい、
鬱になる、疲労感を感じる、集中力が無い、頭痛持ちである、風邪を引きやすい、
不眠症、体重が落ちない、血圧が高い、けがが長引く…　などがあるらしい。
6つも当てはまってるんですけど…
　
この本によると、2週間ほど炭水化物を断って生活してみて、
これらの症状が治まるなら、インシュリン不耐症（糖がなかなか細胞にとりこまりにくくて、脂肪になりやすい）だそうで。
　
ただ、2週間の間、完全に炭水化物を取らないのは不可能に近いので、
明らかに砂糖が入っているもの、パン、ごはん、麺類、を通常の1/10以下に
なるようにコントロールしてみることに決定。
　
コンビニをあらためて見回してみて、炭水化物中心の食品がいかに多いか、驚きます。
パン、おにぎり、お弁当のごはん、小麦粉が原料のお菓子、にくまんあんまん…
特にオフィス街のコンビニは、パン・お弁当・お菓子が充実しているところが多いので、
コンビニで食べ物を買おうと思うと、かなり制限されます。
しかし、チーズ、魚肉ソーセージ、サラダあたりを狙えばどうにかなりそうです。
　
体重が落ちなくても体調がよくなるならかなり嬉しいのですが…
173/75/20.4%（服を着ない状態のほうが体脂肪率が低く出る…？）

今年の目標はダイエット！マイナス10キログラム。
学生を卒業して、今の職業（エディトリアルデザイナー）になってから、
なんと3年で10キロ太ってしまったのです。
痩せていた頃は草剛に似ているとか言われていたのに（えっ？）
　
というわけでダイエットメモとしてこの日記を使ってしまったりします。
まずコンビニでダイエットの本を発見、買ってみたりしました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796622934/qid=1073031178/sr=1-3/ref=sr_1_2_3/250-3117870-5469069
　
わかりにくい…　本文でダイエットには有酸素運動が有効って書いて有るのに
なんで冒頭のカラーページで筋力トレーニングのやりかたを図解してるんだろう？
それも何かスポーツ選手向けなのか一般人むけなのか全然焦点が定まってない。
　
でも役に立ったところもありました。
炭水化物、わたしは炭水化物が太る原因になるとはあんまり思っていなかったのですが、
とりすぎると脂肪にどんどん変換されるらしい。
＃私、いわゆる牛乳とか肉の白いところとかそういう脂肪質を取らなきゃそんなに太らないと思ってた…
それから、人間の体は4週に1週は不調な時期（筆者は適応期と呼んでいる）があって、その時期には何をやっても
体力もつかないし脂肪も落ちないらしい。
あっ、いま適応期かな。調子悪いし。でも明日からスキー行くんですけど…
　
とりあえず炭水化物を減らします。
毎日コンビニ食なので、特に米とパンと、さらに砂糖大量な缶コーヒーで確実に過剰摂取気味。
それから運動する用に脈拍計も買ってこなきゃ。

173cm/75kg/体脂肪率23％　タニタの体重計にて