Jitterboogieのコメント: Re:幸多からんことを (スコア 1) 3
そういう写真を撮ってましたが、今ではカメラを抱えてるだけです。
https://www.flickr.com/photos/keroyama/
いっしょに歩いてみたいところです。
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今週の金曜日に仕事をさぼってカメラ展示会 CP+ へ行くことにした。
自分のカメラも一台だけ持っていく。
横浜は私の育った町であるのだが、街の変化も早く、私が町を出たのも古い。
私の感傷を揺さぶったものがもう失われてしまっているだろう。
記憶を探り、記憶をさまよい、会いたい人を見失い、それでも影を追い。
寂寞感のある写真を得られそうな気がする。
計画なしで横浜に泊まるのもいいかもしれない。
誰がどれくらい見ているのか自分にもまったく分からないスラドの日記は、
どうでもいいことを吐き出すのに向いているように思った。
スラドの設計者がそう思っていなかったであろうことを理解しているが。
難しいことを考えるより、感傷を酒で麻痺させている。
空になった酒瓶だけが溜まっていく。
旧スラドを含めて10年ぶりくらいにログインした。
普段スラドを見ていないのだが。
私は変わりたかったわけでもないけれど変わらざるを得なかった、
思い出が変わっていないつもりであっても、私の中で美化されているのだろう。
愛した者、愛した物、それらの記憶もいつか風化するのかもしれない。
けれど、もう少しだけ。
ほび〜しょっぷ・デジラ から、二足歩行ロボット(?) 「目玉おやじキット」 が発売された( プレスリリース )。 その名称の通り「ゲゲゲの鬼太郎」の「目玉おやじ」をモチーフにしたものであり、水木プロダクション公認である。 価格は6800円である。 LEGOの純正部品で構成されており、コンピュータ制御などなしで世界最小・最軽量の二足歩行を可能にした。 LEGOなので改造は思いのままであるし、なぜ二足歩行できるのかはまだよく判らないそうなので、遊びながら調べてみるのも楽しそうである。
秋葉原の チチブデンキ が設置している自動販売機では 「おでん缶」 が販売されていたが、これに続いて 「やきとり缶」 が販売開始されているらしい。串はかわ、つくね、もも。 一缶当りの重量が軽いために自動販売機で扱えなくて、 店内販売のみの扱いになるそうである。 価格は一缶200円。 10月15日から販売開始されているらしいので、試食レポートを望む。 しかし、CPUを焼いたことのある人には焼鳥は縁起悪いような気もする。
10月1日より国立国会図書館で 近代デジタルライブラリーが公開されている。 明治期に刊行された図書約16万冊を対象として(現時点では約2万冊)、著作権保護期間が終了したもの、 または著作権者あるいは著作権継承者の許諾を得たものがデジタル化されたものである。 デジタル化といってもスキャン画像をGIFにしたものであり、 青空文庫とは少々異なる。 自然科学、工学などはまだ入っていないが、一次情報へ気軽にアクセスできるようになるのは良いことだと思う。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家