親父が直ぐに来るとか言ってたので部屋を開け重い介護ベッドも入れられるように床下強化までした。
んが、今度は親父が相続問題対処済むまでは来ないと言い出した。
そのクセに「〇〇が分からん」とか電話してくる。
ウチに居れば対応も出来るのだが、電話で「判らんのだが判らんか？」と言われてもなんともならん。
どうせ文書と電話での対応だろうに、現地でやる意味なんぞなかろうにと。

って事で、親父の為に開けた部屋では、毎晩３Ｄプリンタ君が色々とこさえている、と。
屋内作業スペースにしちゃったから、また開けるには手間がかかるかな、と。

ガレージ脇の木を伐採。
いつの間にか15cmもの太さになってた。
物置になっていた部屋の本を買い取り業者に。
120サイズの段ボールでとりあえず２０箱。

母親が亡くなったので父親を引き取ることに。
でも足腰良くないので部屋の玉突き移動が必要に。
最初は来年位にって言っていたのに、年末年始位とか言い出して超大忙し。
つか、この時期粗大ごみ、回収の予約がまともに出来ない。
お陰で丸鋸が荒ぶることに。

作業場床全面に金網設置。
テラス屋根前面にはワイヤーの柵を張った。
これで侵入が無くなれば良いのだけども。

駅近くってのは良かったんだけどなあ。
まああそこも老朽化が見て取れるところだったから。

そして日曜日の朝方に、ベランダで会合している猫たちに起こされる。
暫くは入れなかっただろうに、目ざとく侵入してきてた。

お好み焼きに金時豆が入ってた。

徳島駅から阿波踊り会館にむかい、４３８号と一緒に曲がったすぐにある銭湯。
前に来た時にロッカーのカギが全滅していたので驚いたけど、それは今でも変わってなかった。
一応、カウンター脇に貴重品ロッカーがあるのでまあそれで良いかと。

料金は４００円で、サウナもあれば薬湯・塩湯・超音波・電気風呂・打たせ湯とバリエーション豊か。
洗い場の椅子が長椅子。
まあ昔ながらの銭湯で老朽化も相当なんだけど。

10月1日から営業時間が変わり、11時オープンになったというので昼食がてら行ってみた。
風呂は種類が無いが、やはりここは濃い源泉の匂いが。
一風呂あびて食堂で昼食。
ここの食堂の料理は別に問題ある味ではないけど、見てくれはちょっと。
とはいってもランチに特に問題は無い。
その後食休みして風呂・サウナ入り、その後もう一度休んで最後に軽く流して出た。

悪い店ではないんだけども、のんびりしようとすると「湯けむり横丁」の方をかんがえてしまう。

市原の「江戸遊」って閉店してたんだ。