M1と言えばゼッパチのM1サイクル。

少年ジャンプの『キックオフ』じゃないですかね？
1ページ丸々使って「由美ちゃん……」「太陽くん……」と見つめあうやつ(^^;)

プロ棋士ではなく、人工知能の代理人（プロキシ）に過ぎなかった、と。

私は去年の9月に行きましたけど、やっぱり近くで見るのは迫力があって良いですよ。
（動作中はあまり近寄れないのが残念）
ただ、タワーは自分にとっては少々期待外れでした。
せいぜい横までだし、鉄骨が邪魔で見通しが悪くて(^^;)
もうちょっと前の方まで通路が伸びていれば嬉しかったんですが……。

>・ニキシー管の券売機

↓こういうやつですね。

午後1:16 · 2018年12月30日

京義線@munsantorasan

昔の券売機は子どもの乗車券を買うときは赤いふたをめくってボタンを押したのです。

板をめくると、その下に子供料金用ボタンが並んでます。

> ばばんばばんばんばん

ドリフターズ『いい湯だな』

> ばんばらばんばんばん

ゴレンジャーEDテーマ『秘密戦隊ゴレンジャー』

> ばらばらばばんばーん

鋼鉄ジーグOPテーマ『鋼鉄ジーグのうた』

> ばんばんばばばばばばばばーん

ザ・スパイダース『バン・バン・バン』
（ちょい自信なし）

確か、新版は「文化女中器」が「ハイヤーガール」になってるんでしたっけ？
自分も旧版が好きですけど、表紙のオサレ感も含めて、こっちのほうが好まれるのかも。

# でも小尾版の「おそうじガール」は嫌だ(^^;)

まだまだ万能フランクには程遠そう……。

普通（？）のマスドライバーの方が、まだしも現実的なような気がします(^^;)
マスドライバーの長さが1kmとしたら、同じ1,287km/h～8,096km/hを実現する場合、6.5G～257.9Gで済みますし。
空気抵抗のことを考えると垂直発射がいいだろうから、縦穴で1kmぐらいなら今の技術でもなんとかなりそう？

そう考えると、ジュール・ヴェルヌ氏のコロンビヤード砲打ち上げ式は案外悪くないのかも。;-)
（あっちは270mでしたが）

『赤毛のアン』で登場する筆記用の板は"writing tablet"と"slate"の2つあって、これはどうも別物のようです。
（壊れた"slate"の上に、他の筆記具と共に"writing tablet"を置く場面がある）
ギルバートの頭に叩きつけたのは"slate"の方。

"slate"は多分、石盤（粘板岩）に石筆（蝋石）で書くもの。
"writing tablet"は詳細不明ですが、蝋板でしょうか。

どう使い分けているのかは分かりませんが、どうやら石盤の方が「書いて消す」のが簡単らしく、数学などの学習に使われた模様。
（『赤毛のアン』でも、アンが石盤を叩きつけるのは代数の授業中）