久しぶりに、こっちにメモ。

後回しにしていた自宅サーバーを5.2Rにアップデートした。
ついでにportsもアップデート。perlをあげたら、site-perl内の位置が変わって、p5-*に齟齬を来した。portupgradeで-rfつけると、何でもかんでもやったりするから、時間かかるんだよなぁ…。
カーネルが上がったせいか、mpdが接続をすると落ちた。mpdも再構築した。

メール関連のマシンは、4.9のまましばらく置いておくことにした。メール関係とDNSとはいえ、486DX4はそろそろ限界の予感。新しいマシンを用意しようかな。

一昨日たれこんでおいたBlue-ray Discの記事が出ていた。とりあえず、自分の書いたものが表に出るとうれしいものである。大きくは育たなさそうだが、それはそれ。
DVDプレイヤーはPCでいいから、その分お金かけていいCDデッキを買っちゃおうかなぁ…。DVDオーディオを買っても、うちのTANNOYモニタは20kHz以上でないし、そこらへんどうなんだろう。電気機器にも使用期間が欲しい今日この頃。

結局、poptopのサイトを覗いたところ、coreを吐き出すのは、listenオプションにおけるバグということだったらしい。
CVSでは治っているようだが、まぁ、困ることもないのでほっておく。
全部listenしても、同じマシンにつながるんだし、実質的に、何が変わるでも無し…といったら管理者失格か？
何はともあれ、一件落着。1.1.4には治っているだろう。

次は、ibm-jdkで、System.exit(xx);を書いておかないと、プロセスが終わらずに、巨大coreを吐き出す問題…。
coreを500MBも吐き出すなぁぁぁぁぁ！！！
System.exit(xx);を書けばそれでいい、といえばそうなんだが、何とも気持ちが悪いのは否めない。
とはいえ、バイナリ配布だから自分ではいじれない。
Linuxでnativeに動かしてるとどうなんだろう。

mpdとpoptopで試してみる。

net/mpd-3.9を入れてみる。
netgraphのカーネルモジュール、自動で読み込んでくれるから
かなり楽ちんに運用ができる。
でも、mpdでMPPEかけて通信すると、通信が止まるぞ。
かといって切断されるわけでもなく。
何がいけないんだろう。ng_mppc.koあたりだろうなぁ。

仕方がないので、net/poptop-1.1.2で試してみたら、無事動いた。
最近のpppはMPPE使えるようになったんだね。
去年のSD誌の記事ではだめになってたけど、万事OK。

そんなことをいいつつも、cvsupしてpoptop-1.1.3にしたら
なぜcoreを吐き出すのだ。オマエはぁぁぁ！！
踏んだり蹴ったり…。どうしようかな。
とりあえず明日に持ち越し。

寝るかな