bugbirdの日記: 生存確認
まだ生きているよw
諸般の事情から、Python3 と戯れて居たりする。「なるほどね」と思わせるところがいろいろある。
実際のところ、時間との勝負になっているわけなのだが、果たしてどこまで行けるだろうか?
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まだ生きているよw
諸般の事情から、Python3 と戯れて居たりする。「なるほどね」と思わせるところがいろいろある。
実際のところ、時間との勝負になっているわけなのだが、果たしてどこまで行けるだろうか?
アシアナ機 着陸1分前まで通常高度で飛行
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150416/k10010049991000.html
これ、航空関係者は白目を剥いているとおもわれ。2分前に高度 900m ですって?
一般的な旅客機の着陸速度は 250km/h (70m/sec.) から 270km/h (75m/sec.) でございますよ?
すなわち着地 2分前に高度 900m ということは、甘くみても 9,000m を進行する間に 900m 降下しないと着陸できないということです。これ、降下角度としては 6°以上ですよ? 正常な降下角度(3°)の倍です。急降下とまでは言えませんが「正常とはいえない」降下角度です。
まぁ、「国土交通省に取材」ということなのだそうですが、これ、ちょっと自分の手元で計算してみればすぐにおかしいと判る情報でしょうに。
某 ITmedia にてこんなトンでもない記事があったので
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1503/13/news031_2.html
「お問い合わせ」のページを使って「スマホに釘を打ち込んだらリチウムイオン電池が発火します」(下記参照)
https://www.youtube.com/watch?v=4bUqHLPkO-A&feature=youtu.be
と記事の訂正を実名記名でお願いしたのだが、未だに「なしのつぶて」で記事の訂正も無し。
要するにこれが日本のセキュリティのクオリティということだね。
『100Bq/kg の放射性物質汚染なんかトンでもない』と、ことある毎にほざいてますけど、実は人体に含まれている放射性物質ってちょうど 100Bq/kg くらいなんです。天然由来の放射性物質が 4,000〜6,000Bq 程度含まれている。
つまり私もあなたも山本太郎も『放射性物質に汚染されている』と言っているわけですね。あほくさ。
とりあえず、未だ生きているらしい。
で、当面のところ某方面の方が望まれているように「のたれ死ぬ」ことは回避出来ているらしい。
いろいろな SNS が増えて活動拠点がシフトしているんだけど、此処の使い方を思案中。過去の資源もあるので、撤収は考えていない。
まぁそれほどたいしたことはやってないわけだが、一応メモしておく。
支給された MBP の OS は Leopard だったのだけど、私用の環境は既に Lion となっていたわけで、いまさら戻れない体になってしまっていた事が判ったので(笑)Snow Leopard の App Store を経由して Lion へアップデート。併せて Xcode や Growl, Omm Writer などもインストール。
あとは OmniGraffle pro と MS Office を放り込んでから、Mac ports を入れて nmap とか makepasswd などのツール類も追加。この類いのツールは思い出したら(必要になったら)追加する事になるので、まだ増加して行く事だろう。あ、LibreOffice を追加するかもしれない。
なんだかんだで半年ほどのご無沙汰。
まぁ、いろいろとあったわけで、これからもいろいろとありそうなのだけど、ここに来てちょっと日記を再開出来そうな状況になったので、活動再開してみる。
今のメインは AWS をあれこれと弄るお仕事。全く予備知識無しで始めたわけだけど、現在やっていることの概要はなんとか把握出来た模様。今後も色々と使う用途が増えそうなので、引き続き勉強中。あ、VPS の方も調べておかなきゃ。
まぁ、いろいろあるわけだが、とにかく最後に笑えるような結果に持って行こう。
まとまった時間がとれるようになったので、Lion を色々と試しながら生活環境(MacBook pro) とバックアップ環境(MacBook (kuro) )に導入してみた。
App Store からのダウンロードは、契約したばかりの e-mobile Pocket WiFi で快適に落としてやろうと思っていたのだが、途中でデータ量制限時間帯に突入して残念。うーん。夜中のメンテナンス作業には使えないなぁ。これ。
とりあえず、気をとりなおして WiMax とバックアップ環境の App Store で延々と時間をかけてダウンロードした 4G弱のインストーラを USB に保存して、生活環境にもコピー。まずはバックアップ環境でインストールを実施。ハードディスクがクラッシュした場合のリカバリを考えて、TheNet でチェックしていた方法でブータブル DVD を作成。その DVD でブートできることを確認してから、生活環境のインストールを開始。
まず最初に戸惑ったのがスクロールのジェスチャ。マルチタッチなスクロールの方向がデフォルトになっているのね。これはさすがにたまらんので、レガシーなスクロール方向に設定変更。あと、いくつかの画面操作関係がマルチタッチに依存するようになっているので、MacBook (kuro) だとそれらが使えなくてずっこけるのが悲しい。バックアップ環境をクリーンインストールする機会があったら Snow Leopard に戻して、そのまま最後まで使う事になるのかも
ブートとシャットダウンは Windows 系 OS 並に重くなったかなw まぁ、Mac OS X はリブートする機会はほとんどないので、実害は無いでしょう。インストール直後はもっさり感があって「あらら」と思いましたが、これは Spotlight など mds なプロセスがガリガリとディスクをなめていたのが原因で、今はどうと云う事無し。
まぁ、他にもいろいろと検証( a.k.a. 余計なこと)をしたものだから、結局丸一日 Lion と戯れていたことになるな。
追記:
ツイッターの TL などで話題になってますが、"Mac OS X Lion インストール.app" をダウンロードできるのは、Snow Leopard の App Store でダウンロードするときだけです。このインストーラを「パッケージの内容を表示」で開き、「Contents」,「SharedSupport」フォルダの中にある InstallESD.dmg からブータブルな DVD を作成する事ができます。
以降、リカバリパーティションから OS を再インストールする場合などは、インストーラという形態でのダウンロードは行われませんので、このインストーラを消してしまうとブータブル DVD は作れなくなってしまいます(唯一、Snow Leopard をクリーンインストールし、ソフトウェア・アップデートをして、App Store が使える状態にしてから Lion をインストールしようするとインストーラを入手することができます)。どうぞ、ご用心のほど。
オーダーは、もう少し近い将来に実現するべきソリューションであり、これについては充分なアウトプットと言える物ではなかったということになる。したがって、とりあえず本件はクローズが確定。残念でした。
まぁ、ここら辺は結構難しい話で、直近に使える新たなソリューションを出すということは、現状の方向性を覆せる(a.k.a. 否定する)だけのアウトプットを出さなければならないことになる。勿論、それだけでも充分手に余るものだし、さらにそこには何十人というスタッフが今まさに携わっているわけで、それを直ちに否定しちゃうと云うのは、それが仮に可能だったとしても、別の意味でいろいろと厄介なことになるのは明白なのだ。
と、云う事で現状を維持した方向性が行き詰まる可能性に注目し、これを解消するために必要となるソリューションの提案をしたのだが、それがオーダされていた時間的レンジから外れちゃったということ。
ちょっと残念だが、次に繋がるだけの可能性を持った技術的知見を得られた事は大きかった。これをどう活かすかがこれからの課題。
人生unstable -- あるハッカー