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bugbirdの日記: キーボードタッチは軽ければ軽いほど良いのか?

日記 by bugbird

私にはそうは思えない。もしもそうであるならメカニカル タイプライタを使っていた人はどうなるのだ? ピアニストは どうなるのだ? と小一時でも問い詰めたい。逆に、机の 上で空タイピングをしてみるとどうなるだろうか? 要するに 究極に軽いタッチのキーボードということになるわけだが、 実際にやってみれば数分で指がよれよれに疲れ果ててしまう はずだ。

適当な重さのキーに対して、なるべく速い押下速度でタイプ する… これが実は一番楽なのね。ピアニストは初心者の頃 からそういう訓練を重ねているわけだ。実に 200 年の歴史 的裏付けがあることになる(笑)。

さらにこのタイピング(というかタッチ)には、親指 から小指までムラのない押下力を得られるというメリットも ある。極端な話、指の力は殆ど不要なのである。わずかに 上下する手の平(というか、指のつけねの部分)の運動 エネルギーが、タイプに必要な力の大半を供給してくれる からだ。

だから、これを実現するためにはフニャフニャなタッチの キーボードでは駄目。バネの効いた相応に重いタッチの 反作用で指のつけねを持ち上げてもらい、次のタイピングの エネルギーとするからだ。ちょっとコツが掴めれば、驚く ほどに力がいらなくなることにビックリすると思う。

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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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