cyber205のコメント: ダクトテープで補修かな (スコア 1) 1
自分なら銀色のアレで補修を試してみます。
こちらは、cyber205さんのユーザページですよ。 Idle.srad.jpは、あなたの人生において完全な時間の浪費です。見るなよ、見るなよ。
自分なら銀色のアレで補修を試してみます。
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___BYTE_UNIX_Benchmarks_(Version_5.1.3)
多分、深夜に停電したのが理由だと思うのだが、ビルトインのタカラスタンダードTDW-45A3が電源ON/OFFにかかわらずLEDが点灯しっぱなしになって、元電源ON/OFFでリセットしても復帰しないトラブルが発生。
再投入すると耳障りなBeep音を出したり、主電源ON/OFFで中途半端に動いたりで、制御が死んでいる感じ。
提供元のサイトに行っても詳しい情報はなく、新年早々交換かなと思っていたら、有力な情報を発見。
BYTE UNIX BENCHMARK は改良を続けられていて現在も一応メンテナが居る。
現在はGoogleに勤務しているKelly Lucasさんがgithubでソースを公開している。
Linuxシステムにgitが入っていれば、最新版のソースを、
~/src/git$ git clone https://github.com/kdlucas/byte-unixbench.git
Cloning into 'byte-unixbench'...
remote: Enumerating objects: 204, done.
remote: Total 204 (delta 0), reused 0 (delta 0), pack-reused 204
Receiving objects:
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Benchmark_Run:_Tue_Jan_05_2021_00:10:10_-_00:38:42
2_CPUs_in_system;_running_1_parallel_copy_of_tests
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Benchmark_Run:_Mon_Jan_04_2021_22:17:30_-_22:45:36
8_CPUs_in_system;_running_1_parallel_copy_of_tests
最近のBYTEBENCHはグラフィックスコアが測定できたり、マルチコアCPUでの性能が測定できる。
残念なことに、最新のGCCではgithubのソースでエラーが出たり、結果をまとめるスクリプトがperlだったりと、シンプルだった以前の形態から逸脱してるのが多少気になるところ。
LOCALE設定なんかも見ているようで、簡単にエラーなしで実行させるのはちょっと難しそう。
手持ちの高性能(?) な 4C8Tプロセッサ Corei7をベンチにかけてみた。
思ったより性能が出なくて気になっているモデルなので、もう1つ設計の古いCPUと比較してみたい。
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Benchmark_Run:_金__1月_01_2021_23:31:12_-_23:59:12
8_CPUs_in_system;_running_1_parallel_copy_of_tests
すりガラス状になってしまうと、窓に使うのはなかなか難しいですね。
ジェネリック医薬品を拒否する科学的理由は存在しない? 先発品がジェネリックになることも
薬価負担が保険制度で低く抑えられている日本だと、大半を払うのは保険制度なので、ジェネリックにするインセンティブは低い。
(タマに「ジェネリック使ったら安くなるよ!」という葉書が来るぐらい)
それに加え、ジェネリック品は有効成分が同じだけで製造ノウハウまでは移転されていないので、実際に使ってみると2割ぐらい効き目が落ちるというのが常識らしい。
もち
電子工作にマイコンってのは最近は当然のように行われていて必須の技術なのだけど、
自分でSBC(Single Board Computer)のプログラムを組むってのはなかなか難しく、
そこで、簡単な制御さえできればいいならArduinoがいいらしい、という話は聞いてたのだけど、あれはC言語っぽい何だか別の言語()、ということで本気で勉強はしてなかった。
しかし最近、Arduinoにセンサーを接続し、Raspberry Piでネットにつなぐ、というのが流行っているらしい。以前にどこかで聞いた、F-15イーグルで制空権取って、F-16ファルコンで爆撃する感じのハイローミックスというか、フロントエンド・バックエンドプロセッサの組み合わせがトレンドになってるとか。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人