fukaponのコメント: Re:何を恐れてるんだろう (スコア 1) 77
性的なコンテンツが始まりなだけで、いろいろやってくってことでは。ずっと進めてきたパーソナライゼーションの延長ですよね。
典型的なソーシャルメディアには失敗してしまったけど、ウェブ全体を使って各ユーザから見たソーシャルメディア的なエコーチャンバーを作る。アクセスできる情報が減るのは不幸なんてのは、一部のオタクだけなんだろうか。
生成AIだって、より人間的になるならそういう方向なんでしょうね。
こちらは、fukaponさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
性的なコンテンツが始まりなだけで、いろいろやってくってことでは。ずっと進めてきたパーソナライゼーションの延長ですよね。
典型的なソーシャルメディアには失敗してしまったけど、ウェブ全体を使って各ユーザから見たソーシャルメディア的なエコーチャンバーを作る。アクセスできる情報が減るのは不幸なんてのは、一部のオタクだけなんだろうか。
生成AIだって、より人間的になるならそういう方向なんでしょうね。
s/YU/UY/
スタジオYOU的響きにになるのが嫌だったからかはわからない。
若い女が女子高生ぐらいなら、割とお互いなじむと思いますけどね。
女子高生と20代後半とかは趣味が割れるかも知れませんね。20代後半は若くないしな(すでに割れてる)。
各社という区分けでは基本的にその通りで、下火になればその路線を歩みます。
大体、始まり→売れてくると似たようなの増やす→売れなくなるとまとめる→終わり。単純に部数、売り上げ最大化のためってのが第一義ではないでしょうか。
まとめるときに始祖にまとめるか、増やしたのにまとめるのかはそれぞれで、今回のまんがタウンの場合、始祖にまとめられていたパターンです。まんがタウンとまんがタウンオリジナルがあったんですよ。まんがライフオリジナルの場合は後者で、ライフ/ライフMOMO/くらぶ/くらぶオリジナルと展開した後に残ったのがライフオリジナルです。
Awesome barが使いやすいから使い続けてる。遅い遅い言われてきたけど、ChromeよりFirefoxの方が速くなったらしい。
Android版はtap-to-searchの一点でChromeの方が使いやすいとは思うけど、同期させたいからFirefox使ってます。
双葉社は『月刊まんがタウン 2023年12月号』の発売日である11月4日、『月刊月刊まんがタウン』を来月発売の2024年1月号を持って休刊とする旨を発表した。看板作品である『新クレヨンしんちゃん』はウェブ連載に移すとのこと。
隙間時間に買って隙間時間に読む漫画誌であった4コマ誌は状況が厳しい様子で年々数を減らしてきたが、双葉社はこれで4コマ誌から撤退となる。残る4コマ誌は、芳文社『まんがタイム』『まんがタイムオリジナル』『まんがホーム』『まんがタイムきらら』『まんがタイムきららMAX』『まんがタイムきららキャラット』、竹書房『まんがライフオリジナル』、ぶんか社『主任がゆく! スペシャル』(来月から隔月刊に)のみ。KADOKAWA『コミック電撃だいおうじ』は出版社が今も「4コマ&ギャグ^_^かわいいマガジン」と謳うものの、実情は4コマ誌でなくなっている。さて、次に憂き目に遭うのはどの雑誌だろうか……。
スラドで4コマ誌についての話を読んだばかりだったのでタレコんでみました。タレコミ子としては毎月楽しみにしている『野原ひろし 昼メシの流儀』がどうなるか心配です。
竹書房はまんがライフGIGAが終わったのが残念でした。アプリとしてもよくできていたと思うのですが。まあコンテンツが減る中で仕方なかったのでしょうね。ライフオリジナルが未だに電子展開しないのは、もう、縮小以外はしないってことなんでしょう。
主任がゆく!スペシャルは、んー、これまた中身が薄くなってる気がするんですよね。隔月刊でよく持ちこたえたなーって思います。
足りるじゃないですか。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家