
gm300の日記: 貯蔵ミックス
塩、砂糖、小麦粉までは良いとして、米、ハーブ類を一緒に保存するのは少し疑問だ。
粉せっけん、液体状洗剤のミックスはもう少し疑問だ。
最適な湿度はどれくらいなんだろうか?普通の乾燥剤で達成できるくらい・石灰で脱水・硫酸で脱水。
液状洗剤は、アルミ裏打ちパッケージに入っていれば問題無いだろう。乾燥剤も要らない。
開封してあるとどんどん乾燥するだろう。そうでなければ粉せっけんが湿気るだろう。
うーん、面倒だな。
gm300さんのトモダチの日記、みんなの日記も見てね。
塩、砂糖、小麦粉までは良いとして、米、ハーブ類を一緒に保存するのは少し疑問だ。
粉せっけん、液体状洗剤のミックスはもう少し疑問だ。
最適な湿度はどれくらいなんだろうか?普通の乾燥剤で達成できるくらい・石灰で脱水・硫酸で脱水。
液状洗剤は、アルミ裏打ちパッケージに入っていれば問題無いだろう。乾燥剤も要らない。
開封してあるとどんどん乾燥するだろう。そうでなければ粉せっけんが湿気るだろう。
うーん、面倒だな。
一斗缶って聞いていたよな。
2個買う。1つにそこらにあった調味料で使い切る感じがしないもの入れる。嫁が倒れる直前に買った米も入れる。... と入りきらない。
もう一つは、洗剤類入れる予定。シャンプー、衣料洗剤、掃除洗剤。部屋のごみの出具合も結構違う。私は、出不精なせいもあるだろう。
ガス使用量は夏で水シャワーが多くなったこともあって1/6。洗濯回数が激減したので水道は1/4。
問題は服と、寝具だ。服も最近のものは捨ててもいいや。退院しても体形変わっていそうだし。桐製かもしれないタンスの中身はどうするかな。使用回数が限られていたろうが、値段が高く、娘も使うかもしれない。でもきっと使わないだろう。捨てるのか?売るのか?それとも当分、そのまま?
この家自体、広すぎだ。私のコンピュータ予備パーツ他もどんどん捨てれば、8畳で充分っぽい。
特養で胃ろうの質問受ける。... 答えることができない。
1) 注入の方法。
注入の方法は3つはある。
- 滴下式。点滴みたいに見える方法。時間がかかり、手で払いのけることがある。意図的、無意識に外れる。
- シリンジ式。モーター駆動の注射器みたな方法。ピストンをじわじわゆっくりプログラムで決めた速度で押す。
- 空気圧方式。注射器の代わりにバルーンの空気圧で押す。バルーンは動力線不要、軽量のためにベッドサイドで使いやすそう。
施設によって扱えるものが違う。滴下式は時間だけではなくスタッフの手もかかるらしい。にも関わらず採用している理由は不明。
2) 栄養剤の種類。
- お酒を混ぜる人もいるらしい、ミキサー食。
- 半固体栄養。
- 半消化栄養。
3) 栄養剤のグレード
- なし。お酒を混ぜたりするもの
- メーカー製食品
- メーカー製医薬品
医薬品は、医療保険の対象になる。それ以外は、医療、介護どちらの保険の対象にもならない。
見学した特養で、医療品を使えるのは、1施設のみ。なぜ医薬品を扱えないかは不明。
お酒を混ぜる話は見学施設では聞かなかった。
ううっ、勉強項目だらけだ。胃ろうはPEGともいうらしいが、解説が少ない。図書館に行くか。
年間生活コストがn%づつ上昇し、資金の運用利回りをm%として、Y=20,40,60年で消費質尽くすとする。
まあまま現実的であって欲しいn=2%, m=5%、よくある計算で使われるn=m=0,俺様n=2%, m=10%で計算する。
年間コストの30倍くらいあれば充分そうだ。20%でもかなりいける。
しかし、Y=20 => 80歳まで というのは一体なんであろうか?今の人は大抵90歳まで生きで、100歳まで生きる人は少なくない時代だ。80歳以後は、生活保護受けろ という意味だろうか?収入が少ない状態で施設に入ると、その人の払う額は少ない。少なくてもほぼ全額だ。足りない部分は、税金で払う。つまり全員負担だ。人口比で見た負担増加部分より、無経済計画高齢者増大による負担増の方が多くない?
安楽亭に行く。牛タンカレー食べ放題も魅力的だったが、優待券もあるし。
ベジミートが無い。美味しそうアピール0だったベジミートは、やっぱり提供実績作りのものだったんだ。
代わりは、たぶんハンバーグ。塩分も胡椒も多い。
「幸せはお金では買えない」みたいな話があるが、それは言い方次第だ。お金の使い方次第では使ったときの幸せ度を増幅できる。「『幸せをお金で買う』5つの授業 」 がその方法論だ。実際私は実践している。
簡単には、自主的に余分にお金を払うことだ。最初は、虚無僧の人に。虚無僧の人がにっこり笑った。払った感出た。今日、安楽亭で期限切れになりそうな優待券を上げた。お礼言われた。しかし!アイスを食べるのに忙しくて、幸せを味わう暇なかった。やっぱり体感0円の優待券で得ることができる幸せは0なのか。
カハクに寄付した。お礼が来たときに幸せ感が来そうだ。オフィスに出ていれば、オフィスにそれを飾って幸せ感に浸れるだろうに。そうそう大学生の時に夏の暑い盛りに車修理出した時に工場の人にアイスを買った。工場から近くのショッピングモールまで歩くだけで暑かったからだ。自宅で母から良い金の使い方をした みたいな評価を貰って、自分で行動を決める自負&自信ついた。自負だ!自負!強調したい。
遺産寄付先考えている。なんだか、カッコいい社会投資家みたいだ。無駄だって?ハッハ。私はそうは思わないよ。それに無駄だったとしてなんなんだ?
申し込んだ。結構難しそうだが、この程度では街で買い物をするにも苦労しそうだ。
台湾だったら、日本語で話せ!って言われそう。
遺言作成始める。有価証券の処理の指示がポイントだ。何も指示が無い場合は、現金化して分割になることも多い。有価証券は現金化するタイミングで数割くらい現金化後の価値が変化する。その割合、行動経済学で考えるところの割引率の考え方は、勉強&将来見通しの楽観度で大きく違う。
例えば、物価上昇率。貯蓄依存リタイア生活で今、物価上昇率は最大の脅威だ。物価上昇率が5%になれば毎年、貯蓄の元本が5%ずつ減る。
先週のSBIのイベントで貰ったものを見ていたら、「SBIラップ」なるポリラップが入っていた。
うーむ。SBIはラップをどんな位置づけにしているのだろう。(1) 他社との品揃え比較のためにあります。(2)真剣に良い商品だと思っている(3) 買ってくれるなら売れ!(4)初心者検出器 のどれなんだろう。
「ゼロからトースターを作ってみた結果」を借りた。実際の作品は、ロンドンのV&Aに飾ってある。あまり有名ではないようだ。V&Aはクラフトの大コレクションだ。普通の案内にでている他に、同じような工芸品が延々と続く棚がある。セラミックの場合、工房があり実際に作ることができ、その時に温度管理、釉の付け方でどのように出来上がりが変わるかを説明したものがある。条件と実際のモノがずっと並んでいる。中国陶器がずっと並ぶ高さ3mくらいの棚もある。いつくらいのどこの製品かという説明だけが多く、数十個をまとめて俯瞰するような説明がある。
ゼロからトースターはその終焉の証明だ。工芸作品は、かつて1人で工程全体を実行&管理できた。今は、プラスチック製の外層の作成だけでも無理だ。1人で行った限界が表紙のドロドロ物体の写真で示されている。
「そうか君はもういないのか」も借りる。で読み終わる。いくつか感想があるが1つめは、形容詞で飾ることの無力さ。奥様の死をどれほど悲しんだかに関する形容詞は無い。医療格差によって対処が遅れた様子が書かれているだけで、そこに対する怒りのようなものは数行だ。死に至る経緯の説明もほとんどなく幾つかのエピソードが時間順序も無く書かれているだけだ。死亡したことの周りを彷徨うだけで、その瞬間もほとんどないし、その後も無い。前も無い。周辺を彷徨うだけだ。それだけの愛があり、心の準備が全くなかったのだろう。
Dauntはロンドンに本拠地がある本屋さん。「DAUNT BOOKS for travelers」と栞にもある。
旅をする方法の本ではなく、目的を達成するための旅のための本。例えば、静かな絶景を楽しむ。例えば、日本の居酒屋文化を楽しむ。そういった本の売り場が、普通の本の売り場の隣の建物の地下1階、地上2階に広がる。壁は、リバティ柄を思い起こす包装紙の壁紙で飾られている。(比較するとかなり違います)
その本屋の袋を下げた女性を勧告弾丸の旅で飛行機を降りてすぐのところで見た。声かければよかった。
妻は、驚いたことに字が読める。DKブックスの世界の子供たちシリーズのお祭り版の日本のお祭りのページの「こどもの日」を読めた。「日」は怪しかったが、「こども」部分はバッチリだった。非常に驚いた。3か月前は、安楽死したほうが良さそうと思っていたのに。これは回復なんだろうか?その悩みのために、その場ではすぐに対応できなかった。その字は、5-7歳くらいと思われる被写体の子供が手で書いたものだ。字に慣れている日本人には簡単でも、比較的日本語を認識しやすいアジア系の人でも判別が容易ではない感じであった。
特養の申し込みをする。内服薬を記入する欄があって、電話で薬の名前を聴いた。大変だよ。
オルメサルタン(高血圧)
ベニジピン(高血圧)
レベチラセタム(抗てんかん)
ロスバスタチン(脂質異常)
メトクロプラミド(ドーパミン受容体拮抗)
ラメルテオン(睡眠促進)
カッコ内は推定。全部wikipediaで調べることができる というのも多分素晴らしい。
内服薬を書くのは、投薬時に特別な医学的ケアが必要ない・あることを示すため。
SBIのセミナーに東京国際フォーラムまで行く。
スタンプラリーでパンフレットを貰っただけで疲れてしまった。パンフレットが重いからだ。
パンフレットの記載方式は各社だけではなく商品ごとに大きく違う。
投資の基本を説明するもの、市場の方向性たとえばインド、インバンドを解説するもの、投資商品のパフォーマンスを説明するもの、毎月分配金の在り方を説明するもの。統一感が皆無。これは2つのことを示している。まずは、証券会社自身、何が顧客のデマンドか掴めていない。もう一つは、投資商品が多すぎて差を説明できない。さすがにラップの紹介は1つしかなかったが、アクティブもあるし、国際の名称の下でほとんど米国、しかも今はやりの大型銘柄が全体の1/3以上というのもある。
日本の観光インバンドを紹介を実績と政府のストレッチな目標を混ぜて書き、しかも投資先は3つのIOT関連で10%というものもある。
質問にもっと時間を使わないと。US REITの話を聴きたかったが、株式よりパフォーマンスが悪いことを長々とループで聴くおばさんに遮られてしまった。座ってちゃダメなんだ。
その後は、骨董市を見る。火事袢纏を作り直した上着も。始めの方に見たものは2万円いかであったが、後で見たファーの襟、後方に口があるポケット付きは13万であった。誰かの古い作品を洗っただけという婦人夏用の薄物は30万を特別に27万。何も買えなかった。
その後カヤトースト。超混み始め椅子小さいのでさっさと退散。カヤってこの程度だったっけ?
韓国の中高生くらいの見た目。女性:K-popを意識した感じの服装、体形、髪型。男性:韓流スターとは大違い。顔は日本で普通にいる感じで、体形、髪型は甘えぼっちゃん風。母親は男の子に甘そうだ。これじゃ女の子がかわいそう。身近な男の子を選ぶことができない。地下鉄でも時々軍人さんを見る。だいぶ違って好看。ソウル駅には隅の目立たないが便利な場所に米軍・韓国軍のラウンジがある。シャワーを浴びたり、特別なネットに繋げるようになっているらしい。
中国・インド軍は毎年戦死者も出ているが、実際は訓練中の事故死、自殺も結構あるだろう。韓国は徴兵制で、嫌々感が強いらしいので、自殺は多そうだ。日本軍作ってもそうなるだろう。普通の就職が難しい層がしかたがない感で入り込むとモチベーションが維持できず、隔離されることで心理的に鬱積しそうだ。月曜は軍事訓練の日で、大学1年生のほぼ必須、学業、その他の技能習得者は免除にしたら違う方向に行けそうだ。
3か所見学に娘と行く。他の家族メンバは、なんだか注文つけるけど、見学不参加。
過剰に綺麗といえよう。平均入所期間は2年から3年らしい。
しかし具体的に妻の状況を説明しても状況に合わせた数字は教えてくれない。
看取りに関しては、(a)施設側、同一母体医療機関で判断。(b)入所時に希望を聞く。の2通りだ。説明がはっきりしないときは(b)なんだろう。
娘は、東京バナナを投げつけただけでは気が済まないようで、あまり口をきいてくれない。東京バナナが顔に当たらなかったためにまだ練習している最中だったのかもしれない。東京モナカ?本当のバナナが顔に当たったら怪我しそうだ。その点、東京バナナなら安全だ。
その後、oriental grace cafeでダラダラ 本当の仏教を学ぶ一日講座、グイン・サーガー読んでからBYD, Bring Your Dreamの店舗行く。興味はあったが購入を考えていなかったので、何を見て良いのかわからない。中華街の近くであっても少し駅から離れていて、山手、本牧のアメリカ士官宿舎方面という微妙な立地だ。展示は1台だけで、紙パンフレットは無し。パンフレットはPDF
自宅で200Vで充電すると一晩 という感じらしい。
マンションで、AEDとEV充電器導入を考えている。200V充電器の場合、4台ぶんで、国、神奈川県の補助で持ち出し無しで設置できる。想定コストは、156万だ。AEDは、横浜市の防災予算で設置できる可能性がある。こっちは、5千円/月、メンテナンス付き8年間のリースだ。有料になるがトレーニングも嬉しい。トレーニングで救命士の資格が取れるとさらに嬉しい。
施設の人に貰った名刺、名前のフォントが思いっきり大きい。そしてフリガナ、役割が書いてある。
やっぱりこういんデザインになるんだ。私が作った使い捨て名刺は良い点ついているっぽい。
と思ってよく見ると、これは名刺作成キットを家庭用のプリンタで印刷したものではないか。
なるほど。名刺ないと不便だし、それほど沢山要らないからこんな感じかも。
老化防止・停止・不死化ビジネスの本を読む。シリコンバレーで大流行とある。シリコンバレーは数十年前からバイオも有名だ。商品の性質上すぐに量産とはなかなかいかない。IOT系の研究開発系はバイオも同じだ。コンセプトで金を集めて、創業者がアイデアを実体化させる。そのために優秀な人材を集めて、資金で問題を乗り切っている。
日本ではこのような開発が行われない理由は簡単だ。給料払ってくれないからだ。
ラピダスの話を業界内で話すと大抵苦笑される。ラピダスのAIチップは、実現すれば確かに高い値段で売れるだろう。ただし、それはラピダスに払われるのではなく、製造委託を行った会社に対してだ。工場で作るチップは、既存チップの100倍のパフォーマンスでも、バグだらけでまともに動作しなくても同じような値段だ。それゆえ日本人エンジニアを安く買いたたくことが重要だ。露光機などは、高い金を出せば、ラピダス専用が買えるだろう。売る方はラピダスが成功しようが失敗しようが関係無い。売ったときに金が入れば良いし、リースであっても中間のリース会社がリスクを引き受けてくれるだろう。
チップがバカ売れならばラピダスに支払う値段はさらに安くなるだろう。パナソニックのチップの工場では、1製品しか作っていなかったという。そのために収率を上げるためにどんどんプロセスを調整し、製造ルールも変更していったという。当然マスク作り直しだ。ラピダスが製造依頼元と心中するつもりであればそれも良いであろう。昔はチップはセカンドソースは必須であった。それがintelがあってAMDがある理由だ。昔はAMDのビルは、intelのビルの向かいにあって鏡のようにintelのビルを映していた。今はどうであろうか?ラピダス開始時にはセカンドソース契約が必要に違いない。すると他のFABと大体同じデザインルールで同じくらいの値段になるであろう。セカンドソースに金を払う余裕が無くTSMCに相手にされないスタートアップはラピダスに注文するだろう。その時には値段が重要案件で最初1ロットは、格安。2ロット目からはそれなりに高くなるだろう。少なからなぬ製造委託元は1ロットも売り切ることができず、破産する。それは大学の研究ようチップか、設計がヘタクソで普通のサイズ、普通のプロセスでは量産できないようなチップだ。普通のプロセスでは作成できない革新的なモノであると話術&接待でだまされるのである。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家