
kenketsuの日記: 郷土の偉人 7
地元の人だけが知っている「郷土の偉人」教えてくださいは、浜松だと金原明善だろうか。最初に脳裏に浮かんだのはこの人。自分は小学校の社会の時間で教えられた。次に高柳健次郎も思い浮かんだけれど、でも、高柳は「地元の人だけが知っている」という条件には合わなさそう。
地元の人だけが知っている「郷土の偉人」教えてくださいは、浜松だと金原明善だろうか。最初に脳裏に浮かんだのはこの人。自分は小学校の社会の時間で教えられた。次に高柳健次郎も思い浮かんだけれど、でも、高柳は「地元の人だけが知っている」という条件には合わなさそう。
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骨髄移植のドナー候補になった件の続き。コーディネータから連絡があり、選定保留とのこと。残念だけれど、まあ仕方がない。
一応、まだ予備ドナー的な立ち位置ではあるので、当面は献血もできないし、ドナーに何かあればこちらにお鉢が回ってくる。そういう風にドナーになるのは本意ではないけれど、話が来たなら受けるだろう。
東名(~三ヶ日JCT)、新東名(三ヶ日JCT~豊田東JCT)、伊勢湾岸道(豊田東JCT~四日市JCT)、東名阪(四日市JCT~関JCT)、伊勢道(関JCT~勢和多気JCT)、紀勢道(勢和多気JCT~尾鷲北IC)、国道425号、紀勢道(御坊IC~有田南IC)、国道480号、堺泉北道路(取石IC?~堺JCT)、阪和道(堺JCT~松原JCT)、近畿道(松原JCT~門真JCT)、第二京阪(門真JCT~久御山JCT)、京滋バイパス(久御山JCT~瀬田東JCT)、名神(瀬田東JCT~草津JCT)、新名神(草津JCT~四日市JCT)、伊勢湾岸道(四日市JCT~豊田東JCT)、新東名(豊田東JCT~御殿場JCT)、東名(御殿場JCT~東名川崎IC)
国道425号を東から西へ通しで走っている。また、自分の意志で、三重県、奈良県、和歌山県、大阪府、京都府、滋賀県へ初めて行った日。と言っても、三重県、京都府、滋賀県は、高速道路で通り抜けただけだが…。関西の高速道路群を走ったのも初めてだったので、道を間違えないかひやひやしながら走った。詳細はいずれ。
静岡県道296号、静岡県道295号、天竜スーパー林道、山住峠、静岡県道389号、国道152号、青崩峠、静岡県道412号・長野県道369号、道の駅遠山郷、南アルプスエコーライン、しらびそ高原、国道418号、長野県道446号、国道151号、三遠南信道(鳳来峡IC~浜松いなさJCT)、新東名(浜松いなさJCT~浜松浜北IC)
しらびそ高原を目指して、浜松から県道・林道・国道などで北上した日。途中、青崩峠へ静岡側から行っており、峠を上り下りして長野側の登山口まで往復した。詳細はいずれ。
東名(東名川崎IC~吉田IC)、大井川河口野鳥園、静岡県道342号、国道473号、静岡県道77号、静岡県道388号、静岡市道閑蔵線、静岡県道60号、畑薙第一ダム、井川ダム、静岡県道27号、静岡県道29号、梅ヶ島、静岡県道416号(大崩海岸)、国道150号、静岡県道357号、御前崎、国道150号バイパス、国道473号バイパス、国道473号、新東名(島田金谷IC~浜松浜北IC)
ここから三日間は、浜松を拠点にした、泊りでのツーリング。大井川を河口から自家用車で遡れるところまで行った日。詳細はいずれ。
関越道、上信越道、国道254号、群馬県道51号、群馬県道51号、群馬県道196号、妙義山、国道18号(碓氷峠)、国道146号、国道292号、渋峠、つまごいパノラマライン、群馬県道54号、榛名西麓広域農道、群馬県道28号、榛名山、群馬県道33号、関越道
渋峠の雪の回廊を見に行った日。でも、雪が少なくて残念。詳細はいずれ。
中央道、圏央道、東京都道184号、東京都道251号、東京都道・埼玉県道53号、埼玉県道11号、埼玉県道273号、埼玉県道172号、林道(名称要調査)、埼玉県道11号、国道140号、埼玉県道278号、三峰神社、フルーツライン、国道411号、奥多摩周遊道路、神奈川県道・東京都道521号、圏央道、中央道
ツーリング仲間とのマスツー。定峰峠が3月末から走れるようになっていたので、久し振りに走った。詳細はいずれ。
保土ヶ谷バイパス、K3、湾岸線、アクアライン、国道410号、野島崎、千葉県道188号、千葉県道252号、洲崎、沖ノ島、千葉県道88号、富津道、アクアライン、湾岸線、K3、横横、湾岸線、K1、K2、第三京浜
国道410号をメインルートにした日。詳細はいずれ。
コメントどうもです。
おお、ドナー経験者かつ二回実施済と。すごい経験ですね。
仮に私がドナーになったとして、骨髄と末梢血のどちらになるかは、話が進むまでは当然分からないわけですが、体験談を読んだりした限りでは、どちらも長短があるのだろうなと思っています。
ドナーとしての活動に必要な日程は、私も有休を使って対応しようと思っています。全然休まないせいで、有休が溜まりまくっていますので。
で、今回ドナー候補の話を進めているのは、高尚な志なり義務感に突き動かされて…という訳では全然ないのですね。その辺はACさんと同じ感じな気がします。やはり、入院も含めて、まず普通の人が体験しないことができて、今後の話のタネにできるからという。なので、とても自分勝手・身勝手な理由です。
あと、私は三回目は最終同意まで進んだわけですが、家族に反対されました。その場にいなかったので説得も何もできなかったのですけれど、ドナーでない人間の方が、移植に伴うリスクをかえって過大に評価してしまった…というのは同じですね。
まあ、私がドナーになる・ならないに関わらず、今回の骨髄移植のお話が、最終的には八方丸く収まってくれればいいな、と思っています。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである