kzhrのコメント: Apacheライセンス? (スコア 1) 45
> 配布ライセンスはNoto Serif CJKがApache License、源ノ明朝はSIL Open Font Licenseで、どちらも自由にダウンロード/再配布/使用/改変などが可能。
NotoもOFLじゃないでしょうか(cf. https://www.google.com/get/noto/updates/)。
こちらは、kzhrさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
> 配布ライセンスはNoto Serif CJKがApache License、源ノ明朝はSIL Open Font Licenseで、どちらも自由にダウンロード/再配布/使用/改変などが可能。
NotoもOFLじゃないでしょうか(cf. https://www.google.com/get/noto/updates/)。
とりあえずどなたも書いてないので: Wikimedia blog » Blog Archive » Wikipedia’s Volunteer Story
日本語で反論の要点を国会図書館がまとめてくださってるので紹介: Wikimedia財団、Wikipediaの投稿者数減少に関する報道についてコメント | カレントアウェアネス・ポータル
このわたしと同様,労力を使ってない記事の元ネタのOrtega氏の論文は以下で読めます: PhD Thesis — GSyC/LibreSoft, we study libre software
ご参考までに。
なんだかとつても久しぶり。T2004.11.11。
今回の肝は、文字面を大きくして、そして、本文に使ふことを意識して強弱を強めに付け直したことにあります。実用度がだいぶあがつたのではないかと自負してをりますが、どうでせう。
まァ。5000件を垂れ込んだときは卻下されたんだけどな(笑。えーと、去年の三月ですか。異常な延びですね。
タレコミには触れなかったけれども、ウィキメディア財団下のプロジェクトの日本語版は、
ウィクショナリ日本語版 - UIがそれぞれの言語の、多言語辞書を作るプロジェクト。だから、en、fr、nlなどのデータをそのままjaに持ち込むこともままあり。
ウィキブックス日本語版 - ウィキメディア財団には、ウィキバーシティーという、大学を作る構想がある。それのために教科書を作ろうというプロジェクト。けして、自作小説などを載せる場ではない。
ウィキクオート日本語版 - 箴言集。欧米人はこういうのが好き。
と三つあります。どれもまだ幼稚。
T2004.06.05。これで、築竹のフォントは一通り改刻しきったこととなります。改刻宣言から七ヶ月かかったわけですか、長いですね。
このフォントと普通のとの差は、文字の太さの均一さがまずもて違うのですが、濁点のあるなしにかかわらず字形を統一というのもあげられると思います。あと、作者の入れ込みようですか?(笑)
T2004.05.15。
こんなになるんだなあ、と一入。結構氣に入つているのでどうぞ。
v0.1.2004.04.29をリリースしました。
去年の11月に初めて半年掛かって今回のv0.1となったわけですが、…遅いなあ。この程度の内容だったら二ヶ月程度でやってしまわないといけなかったのでは、というくらいの改刻の質の悪さ。期待はずれで(?)ごめんなさい。
因みに、名前も正式に付けました。投票にあがっていたものとはどれとも一致しないのですが。ついちくと読みます。ちくちくとか読まないで下さい(笑)。由来は築地+竹素です。駿逸体なるこのフォントには惜しいという他ない名前は流石につけられませんでした。提案者の方にごめんなさい。
是非とも辛口の批評をいただきたいと思ってみたりするのはやはり傲慢だからですね。はあ。
とりあえず一通りの改刻が終わって、これから微調整に入るところです。本文用に細くしたかなも開発中ですので、テスターになってくださる方を募集しています。
今までの投稿のスコアを見てゐたらば。
全て1で、とてもいいこいいこして來た投稿をしてたのかなと半生を振り返る。
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy