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日本

mujiの日記: 新作歌舞伎 FINAL FANTASY X(IHIステージアラウンド東京前編・後編)

日記 by muji

あーもー初日補完してないのに2回目ってナウシ歌舞伎と同じやーん←
実際やってることも似たり寄ったりだけどなー。むしろナウシ歌舞伎の方が緻密だったかもしれず。
何かでかい長物振り回して立廻りする御仁がもう腰が入ってなくって長物に振り回されてる状態だったんだけどまあ想定内かな。tk年代上の方で一番動けるはずの役者が一番出番が少なくて一番動きがないって使いどころ間違ってるよやっぱり(そうじゃない

(とりあえずー

16538291 journal
日本

mujiの日記: 初代国立劇場さよなら公演 三月歌舞伎公演

日記 by muji

一條大蔵と橋弁慶、の認識でいたら、鬼一法眼三略巻の四段目と五段目だったとは迂闊ーorz
だから橋弁慶じゃなくて五條橋。最後に鬼次郎が友切丸持って駆けつける、のが、一條大蔵での歌昇から蝶十郎に代わってるんで(そりゃ弁慶と二役はできないもんねえw)、わあ鬼次郎老けちゃって苦労したのねえ、とか思うなど(蝶十郎にあやまれ←
なお五段目上演は戦後2回目、前回も国立。だよねえ場面からしたら橋弁慶だもんねえ……

一條大蔵、というか四段目は曲舞と奥殿。
曲舞ってこんな地味な場だったっけ…浅草で現猿之助が出したときはもっとド派手に踊りまくってた(いい方←)覚えがあるんだが。澤瀉上演台本と今回の播磨屋ベース台本とでは演出が違うんだろうというのは容易に想像がつく、が、曲舞が出たときの浅草は第二部の娘道成寺にいろいろな意味で全部持ってかれてたからなあ←
 #あのラジオ体操からしたらホント成長したよね(しみじみ
閑話。今回の場立てだと登場人物すべて名題役者で事足りてしまうという驚愕の事実。現にプログラムの出演者一覧でも名題下4名のみ、しかも役人替名に名前がない。五條橋の後見で唯一蝶三郎の名前があるのみという。黒衣後見が必要だからといっても4名で事足りるってのも驚愕の事実。

これで国立本公演としての歌舞伎公演は閉場月までない訳で(あれ、9月入るんだっけ?)、もう国立だめかもわからんね。松竹に完全に見限られてる。

とまれ、地味な曲舞に地味な奥殿。することに間違いはないがもうそこは致し方ない。

あ、そうそう、芝居の前に「入門 源氏の旗揚げ」と題してカタカメ、じゃない舞台番亀吉の前説がつく。
花道から登場して、自己紹介の最後に「サヨナラ勝ちしました、5分前ですよ(汗」と懐から日の丸出して「白旗になるところでした」っていや源氏は白旗でしょ?(そうじゃない)場内からの拍手は半数程度だったかなー。
まあやるなとはいわんけどこの客層、というか多く見積もって6割程度の入りで、やってどれだけ効果があるかというとねえ……

(とりあえず?

16536573 journal
日本

mujiの日記: 山本則俊傘寿記念 山本会別会(国立能楽堂)

日記 by muji

なんだが。
先週の狭山も本来なら則俊もいた訳だが不参加。
まあ昨今の様子からやむなしとはなるものの、同じく狭山不参加の泰太郎・則孝兄弟まで今日のこの佳き日にいないとは!
これはいかなこと!!!
配布プログラムに「諸般の事情により予定とは一部配役変更」の旨のペラがはさんであって、いやだからその諸般の事情って何よとなるなど。泰太郎は4月の能楽堂定期公演降板で何かあったと知れるが則孝は立合狂言会参加してるんだよ? 確かに今後の予定見るとぜんっぜん名前出てこないけど???

そして更に場内貼り紙で花争のアドが則俊から東次郎に配役変更と出てるなど。ああ、それはもう仕方ないよね……むしろ一調無事つとめられるのかと。

(のちほどー

16535853 journal
日本

mujiの日記: 歌舞伎座新開場十周年 三月大歌舞伎

日記 by muji

三部。
今日時点で写真入り筋書はともかく舞台写真発売もまだって遅くね? 誰ダメ出ししまくってるの。まあ約1名しかいないが←

今月は一部と三部で幕開きに録音音源使ってんのか、と、髑髏尼の幕開きで思うなど。書きものでも必ずしもそんなことはない訳だけどなあ。
やー、久々にいろいろな意味で玉三郎やらかした感。吉井勇の詩をそのまんま具現化してとっちらかしたまま終わらせるって逆にすげーわ。とはいえ結論からしたら外見が醜いと中身も醜くなるって話になっちゃっててそれは何だかなーと。
その醜い鐘撞きが福之助。あの年代であの顔作ってしかも舞台上一人で延々独白、が空間を持て余してない。ちゃんとその場を支配してた。伸びたよねー。

(またのちほど

16528460 journal
日本

mujiの日記: 狂言入間川を観る会 第27回狂言鑑賞会(狭山市市民会館大ホール)

日記 by muji

今年は「山本東次郎「文化功労者」顕彰記念」の角書きがついてたので勢い込んで前売り初日にチケゲットするなど。
そして行ってみれば出演者変更案内があったり。番組名の後ろに変更前と後を並べておくと、

  • 入間川
    則孝、隆、則重 → 東次郎、隆、則重
  • 布施無経
    東次郎、凛太郎 → 東次郎、則秀
  • 鎌腹
    泰太郎、則重、則俊 → 凛太郎、則重、則秀

まさかの東次郎の入間川!!! 東次郎が2番連チャン!!!!!
いやこれは思いがけない絶好の機会、と同時に、ちょっと待て則俊はともかく泰太郎マジで何かあったのか則孝までいないなんて2週間前は何事もなかったっぽいのに、と、来週の山本会別会が気がかりになるなど(´・ω・`)

次世代への道を作りながら少しずつ活動を緩やかにしていると見ていた東次郎、だからこそ入間川のシテは次世代に譲ったはずで、それがある意味非常事態で2番連チャンでのシテとは東次郎自身が大丈夫なのかと別の心配が生じたり。実際、大名の笑い声に掠れが目立って、うーむ、となったりも。
ところが15分幕間の後に現れた布施無経の住持(名乗りは「貧僧」っていってた)の出で息を呑んだ。大名とは別人が現れたもんで。
大名の威勢良さ、歩き方の素早さとは対照的な、しょぼくれてとぼとぼ歩む住持。無論見た目だけでなく発声も違う。

これだわ。
これこそ東次郎だわ。

5月5日で86歳とは思えぬ所作。いまだ膝ドンにならぬ座り方、手を付いてよっこらせにならぬ立ち上がり方。
番組後のお祝いセレモニーでのご挨拶で、若い頃に年間160校狂言鑑賞会で回っていて、自分達を全く見ない客席相手に手を抜く狂言方も多かった中で、自分は誰も見てくれない本番も稽古の気持ちでやっていたので、今になってまだこれだけ動けるんだと自負している、みたいなことをいっていて、それホント伝芸に限らずあらゆる表現者に心してほしいことだよね、と。
いいもの観た。

(とりあえずー

16527925 journal
日本

mujiの日記: 歌舞伎座新開場十周年 三月大歌舞伎

日記 by muji

一部。
しかしまあここまでゲーマーにウケるとは想定外だったんじゃないかねぐるぐる劇場。歌舞伎どころか芝居観ること自体初めてってのが多そうな故の反応かもしれんな。平日のS席後ろ半分すっからかんだけどwTBSとローチケは団体売りには弱かったかー。

だから一部! 今日は!
で、それこそ異世界文化に出会ったゲーマーが何かの間違いでまた歌舞伎と名のつくものを観ようという気になったとして、今月の一部なんていいんじゃね? と思うなど。
流石の宇野信夫。今はこれだけの筆力を持つ作家も演出家もいないからこれだけ面白く仕立て上げられる新作がないのがねー。芝居がだれずにさくさく進むって最近の新作だとなかなかないじゃん? ぐるぐる劇場の新作だって刈り込んでるはずなのに逆にエピソード盛り込んでブレーキかかってるところもあるんでね?
といいつつ、一部のウリにしたい「悪の華」は残念ながら当代幸四郎には足りないなーというかニン違いなんでないかなー。外部出演の主役を想起する勢もあるようだが何せあの声。一歩間違うと「ち~んさぁ~い、ちょ~さぁ~い」が弥次喜多珍道中になりかねない。といって最初から最後までドス聴かせた発声は望むべくもない訳で。もうね、何度目かの「ち~んさぁ~い、ちょ~さぁ~い」から、これ約50年前の初演時と40年前の再演時だったらもっと地の底を這うような「ち~んさぁ~い、ちょ~さぁ~い」だっただろうにねぇ、と、そこだけ現白鸚の声音に脳内で置き換えしていたなど。
その死骸始末係の茶坊主珍才・重才、今回は宗之助と廣太郎。名題下以外の役者が他の役者運ぶのって滅多にないんでないかな。しかも2人で運んでるから結構重労働。流石に芝翫の畠山満家を始末するときは襖の向こうに転がす態だったけど←でも芝翫よりも重量級と見える亀鶴の土御門有世は運んでたなあ。案の定一番重そうだった(案の定って←
今月は手薄な座組ということもあって普段顔合わせしないような役者が一緒に出てたりするのが物珍しいんだが(幸四郎とバンカメなんていつ組んだっけ?)、といってそこで化学反応が起きる訳でなし。ホンがよければ役者がそこそこならどうにかなるって好例かなー。
あとホンもさることながらチラシよくよく見たら音楽担当の筆頭に芝祐靖氏の名前が!!! わあこれいかにも御所の雰囲気ってところで雅楽器使いまくりでしょ、と観てたら序幕の義満登場場面で笙と篳篥(勿論録音音源)が聞こえてきてありがちー、となったところで、三幕目冒頭で陪臚かよとwwwマジ陪臚。明国使者の歓待でこれから舞楽をお見せする云々てな台詞があったんで陪臚見せたんだと思うが音源は早只八拍子だから管絃だしーw明国使者(が再開以来2回目出演の由次郎で妙に似合ってたなど)が一通り挨拶したあとで聞こえてきてたのは平調調子とかで、何かもう芝氏の本気を見た思いというか。で、わあ伶楽舎だーとか思ってたけどよくよく考えたら初演時にはまだ芝氏は宮内庁職員だったから、てこた、えっもしかして音源は宮内庁楽部有志??? ちょっと貴重すぎやしませんかい???
大詰(四幕目)、義教は暗殺されるんでなくて自決になってたけど(まあ一揆になだれ込まれたからほぼ暗殺だけど)、能舞台開きで鵜飼の後シテで出るって設定で装束も着けて鏡の間で能面着けるところまでやってて、ほらこういう細かい描写も今の作家じゃryとなってたりしたが、鵜飼をぐぐってここで鵜飼を使った意図が腑に落ちてほらだから今の作家じゃryと再びなるなど。
ふむ、でも、義教は鵜飼の前シテのように反省かつ成仏できたか、というと、ね。

(ひとまず?

16519754 journal
日本

mujiの日記: 歌舞伎座新開場十周年 三月大歌舞伎

日記 by muji

二部から。
にしたのは菊五郎の身替座禅なんて実質一世一代じゃんだったら早めに観とかないと、てことだったのに(´・ω・`)

それはそうと土日の3階席で3Bにすら空席があるって流石不人気の十段目。
芝翫は今回は何かいろいろ混ぜて演るとかで、丸本(活字本)や国立50周年の上演台本とは流れが違ってた。一番大きな違いは「お園はひとり小提灯」を先に持ってきてること。了竹が一旦帰ったあとに入れてる。で、義平に外へ突き出されたら了竹が戻ってきて一悶着しているところへ黒装束4人組が来てお園を当て落として裏へ担ぎ込んでいくとか。取り残されて我に返った了竹が反対方向へ追いかけていくとか。
え、じゃあお園の髷はどーすんの、と観てたら、長持から呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん(はこういうときに使うんだよ宇津蔵!←)の由良さんが餞別に渡してて(実際渡したのはバンカメの喜多八だったか松江の大鷲だったか)、お園が自分で切ったみたいなことをいってたような。

え? え? え???

最後は派手な澤瀉屋型、だったらしいがそんなに変わりはなかったような。手打ちそばに「手打ちとは吉相」はなかったなそういえば。でもってインタで「男でござる」っていってるのに何で舞台だと「ごんす」になるんだよ。そもそも今回は男伊達イメージの荒磯衣装って時点で伊原青々園にぴしゃりとやられるてえのに。由良さんが義平のことを「生まれながらの町人」っていってるのは完全無視ですかそうですか。
その由良さんの呼ばれて飛び出てry、流石に実際に長持に入って出てくる訳じゃなくてw一旦長持を押入前に運んで蓋開けて、押入経由で長持から出てくる態にしてて、ああなるほどこうなるんだねえ、と思うなど。十段目だから特に存在が軽いよね由良さん……

身替座禅はがんじろはん玉の井が御園座とは演じ方を変えてきててほほーと。tk兼ねる役者だからベースは女方で演じられるんだよね。ヘタなドスも効かせない、いちいちぎゃあぎゃあいわない、ここぞというところで雷落とす、的な。御園座以上にかわいらしさがあったかと。
松緑右京はこういうときでもなければ回ってこなかったんじゃないかなあ。踊りはいいとしてニンじゃないよね(´・ω・`)冠者にはあらですっくと立ち、で、玉の井見て固まった時間が結構長かったのがツボ。

(とりあえずー

16519108 journal
日本

mujiの日記: 新作歌舞伎 FINAL FANTASY X(IHIステージアラウンド東京前編・後編)

日記 by muji

初日おめでとうございました。
ナウな鹿さんは前後編分けてエントリしたけどFFX歌舞伎はまとめてでいいやチケも通し券買うと1枚しか発券がない=同じ席で前後観る訳だし←

ということで何でこうもナウシカ臭ぷんぷんなんだろうねえ演出家違うのに。世界観も似たり寄ったりだし。
そういうのが主役の好みってこと?
ラスボスは声の出演ってのもアレだししかも岳父から実父に変えた訳で、ってこた岳父が存命だったらまた岳父に頼んでたってことかね。何だかなあ。

(ひとまずー

16513167 journal
日本

mujiの日記: 第九回 立合狂言会(国立能楽堂)

日記 by muji

昨年は山本家がいなかったので2年振りに観る立合狂言会。
世話役の大蔵彌太郎が髷結ってたw流石に月代はないし総髪じゃない分け目だったけどどんだけ伸ばしてるんだw
今回のテーマ「狂言で味わう四季」を「四季で味わう…」とやらかしてもうひとりの世話役の野村又三郎にツッコまれるとか。四季に応じた狂言とはいえ時候柄夏と冬の狂言はやっぱり少ないそうで。夏の狂言といえば真っ先に蚊相撲が想起されるけど名古屋で上演だしねー、というところで今日の番組。

    • 狂言岡太夫
    • 小舞猿聟(嵐山)
    • 小舞鵜の鳥(江野島)
    • 小舞貝尽(玉井)
    • 狂言瓜盗人
    • 狂言柿山伏
    • 小舞七つ子
    • 小舞海道下り
    • 狂言米市

山本家は柿山伏担当。則孝の山伏に則秀の畑主。
いまどきの小学校の国語教科書に載っちゃうんだねえ柿山伏。全国的に有名とか彌太郎がいってたけど何をどう教えるんだか、はともかく、梅由できっちーが吉之丞をからかってたくだりは柿山伏だったのかーーー! と今更ながら。畑主がカラスだサルだトビだっていうのもほぼもらってきてたんじゃん。サルはなかったけど。
でもこの山伏、トビといわれて飛び降りちゃったあとで、帰ろうとする畑主を「ぼーろん、ぼーろん」で連理引き(違)するんだから、他の山伏と違って法力はそれなりにあるっぽい。連理引き(だから違)してきておんぶしてもらったはいいもののすぐにぽいされちゃうのはいかにもだが、ってマジで則秀が則孝おんぶしてたしw
則秀といえば笑い留めにはいなかったけど出番終わったらソッコー帰ったかな。則孝は全然笑い顔じゃない笑い留めなのがこれまたいかにもだったし。

ときにちょっと気になったのが、国立能楽堂の年間スケジュールで、4月の企画公演、復曲狂言「鷺」を泰太郎が出すことになってたのが、パンフの側に演者変更で凛太郎ってお知らせが出てて、むむむ? と。大事なければいいが。

(とりあえずー

16510665 journal
日本

mujiの日記: 歌舞伎座新開場十周年 二月大歌舞伎

日記 by muji

一部。
三人吉三のこの場割は2020年の国立と一緒か、と筋書の上演記録を見て確認するなど。
発端や伝吉内がないから云々ってえのもちらほら見かけたが国立観てないのか上演時間制限に気が回ってないのか。客が気を回す必要はないっちゃあそれまでだが。
 #とはいえ4月以降二部制に戻す気マンマンみたいだが夜の部開演16時ってなもう長丁場の芝居はないと見ていいんだなと。

にしても大川端は和尚が出てくるまでてれてれ進めるのが通例になっちゃったんすかねえ。
黙阿弥はさらさら、って今や誰もやってないよね。殊にお坊のねちっこさったら。はっきり聞こえるけどねちっこい。お嬢もアリアもったいつけすぎ。あー要するに2人とも緩急がないってヤツか。といって和尚はどうかというとそこまでテンポいいって訳じゃなかったし。「もっそう飯も喰っツきた」なのに「こいつぁ面白くなってきた」ってorz蹲踞は流石にできてたけど雪駄がっつりしっかり履き込んでたのにはがっかり。
吉祥院は後半にかけて全てが明らかになっていくにつれて全てが和尚に収斂されていく訳だが、今回の3人だと「全てが和尚に」とまでいかないのはやむなしか。といってでは誰が、となると、ねえ。
大詰の八百屋久兵衛がお嬢と実の親子と判ったところで客席から笑いが漏れるのはこれまたやむなし、だが、今回の場立てだと最後に出てきておいしいところ持ってく訳で伊丹屋面目躍如。その前のお嬢とお坊の立廻り、国立だと火の見櫓がせり下がってお坊が屋根越しに飛び移ってた記憶があったが、今回は盆を1/4回して番小屋の裏手で戸板使って上手いこと屋根に乗せてた。戸板好きだねえ(そうじゃない

そういえば吉祥院で十三郎が自分の身の上を語るときに木屋文蔵の名前が出てくるが、文里一重ストーリー誰かまた復活しないかなあ。木ノ下歌舞伎でやったらしいが。

(とりあえずー

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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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