narcotic90の日記: 成増
成増でイカしたババァが捕まった。
覚醒剤の元締め、65歳。
イラン人や暴力団組員に「あねさん」と親しまれていたとか。
マジでイカすわ。
口座には何百何千というカネが振り込まれたんだろうなー。
彼女は後悔しているだろうか?
それとも満足かな?
いつ、どこで、だれに世話になっているかわからない。
巡り巡って、潤ったり妬んだり。
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成増でイカしたババァが捕まった。
覚醒剤の元締め、65歳。
イラン人や暴力団組員に「あねさん」と親しまれていたとか。
マジでイカすわ。
口座には何百何千というカネが振り込まれたんだろうなー。
彼女は後悔しているだろうか?
それとも満足かな?
いつ、どこで、だれに世話になっているかわからない。
巡り巡って、潤ったり妬んだり。
ビールのボトルカンって必要なヤツいるんか?
1リットル入りだとしてもいらねえんじゃ?
久々の日記がスラスラ書けるのは締め切り前だから。
いつもの逃避行。
いい加減、片づけてきますわ。
GT3で走りまくってました。生まれて初めてのプ・レ・ス・テ。しかもツー。てゆうか当たり前ですね、ごめんなさい。周りにさんざん自慢され、しかもあのCMでしょ。先月分のギャラが振り込まれたというのも重なって、やっちまいました。ビックカメラでね。
免許持ってねぇ私でも以外にヤレます。稼げます。しかしありゃぁいい仕事するな。伝聞で色々理解してはいたものの、あのリアリティにはボーッとしてると騙されそう。否マジで。クルマのCMみたい。テレビあまり見ないけど・・・。カーグラみたい。終わっちゃったけど・・・。
ゲームってステキだな。メシも友達も要らなくなりそうでこえーー。アンタもそう?
顔のシミの治療を始めた。レーザーで一気に焼き取るつもりが、シミ1個取ったところで顔全体のくすみはとれないのでは、という疑問から、顔全体の治療にシフトしたのだ。まあレーザーに怖じ気づいたってのもあるがな。
青山にあるその皮膚科は狭いロビーに女子がウヨウヨ。「女子の集団」には弱い私なのだが、美人揃いだったので逆にウットリさせていただいた。タレントの卵ちゃん共はマネージャー連れだった。
その若いドクターはいかにも胡散臭いムードを漂わせ、「人を騙してカネを集める」人間のあのやり口、あのしゃべり方で私を攻めはじめたので、マジでビビった。だって皮膚科だぜ?エステじゃないのだよ。こんなかんじだ。
「あーーーこれは老人性のシミだね。レーザーで3万。すぐとれるよ。もともと色の白い人だから目立つんだよねーー。ほらこことここのホクロ、取るとスッキリするね。薬で内側・外側から治療するのも効果的だね。ビタミンを電流で直接導入するってのも今日やっててね・・・・・・・」(終始無表情)
とうとうトワイライト・ゾーンに踏み込んだみたいでーつ。
ちょっと日記を書くのが馬鹿ばかしく思えてしまい、ずっとサボっていた。他人様のを覗くのも面倒だし、てゆーかあまり興味ない。実際会ったことのある人間の書き物だったら読む価値もあるってもんだが、よっぽど「おかしみ」のある文章じゃなければ私はダメだ。(自分がそういう文章を書けるかというと別問題。自分は常に可愛い)
自分のサイトを平行してダラダラ文章を書きつらねるなんて、バイタリティ溢れるヤツか閑人のなせるワザだ。私はそのどちらでもない。会社の財産を利用してまで書き込みする勇気ないし。
ああ、ここって何書けばいいんだろう-------------
あるメディアが
「日傘がファッションアイテムとして定着してきた」
などとほざいていたが気持ち悪いぞ。
「日傘をさす」という行為って自分の格を落としている気がする。
誰かにさしてもらう、というのはアリ。
「ファッションアイテム」というワードもゲロ吐きそう。
「orgasmって何ですか?」「ハイ、気をやることですね」
自分の本当に好きなヤツと心底セクスを楽しめるものだろうか?少なくとも私はできねえ。好きな相手の前ではかっこいい自分、きれいな自分でありたい。となると、自然と清潔なセクスに落ち着くのだ。だから最初から自分がイクことなど期待しねえし、相手にも強要できるものではない。逆に浮気相手やどうでもいい相手だと、シーツも身体も汚れまくる。
「orgasmをfake」ったことが何度かあることをここで、つーかこんな場所で告白させていただくのは何だが、「どうしてか」と問われれば「勝手に思いやらせてもらった」と答えるかね。そして相手が私に「イク」ことを要求しているタイプの人間だったら、その確率は高くなるだろう。
でも、セクスで「イク」ってそんなに重要じゃないよね?告白ついでに書けば、チムポでイカせていただいた事などないぞ(口か手に限るわい)。「イクイク~ゥ」なんて女子がやたら喚くのは、エロビがもたらした弊害かもな(ちなみに私は「殺せー」)。
場末のキャバ嬢生活を送っていた4年前、私は客に電話しない、指名とれない、ハウスボトルonlyでチェックさせる、という店にとって大迷惑な奴だった。美人じゃないってのも大きな要因だがね。って余計なお世話だ。家に鏡くらいあるわ、ボケ。・・・そんな私にも指名してくれる客層っつーのがあって、何故か30代の自由業、定年間際のオッサン、そして技術者には助けてもらったものだ。
そう、私の働いていた店っつーのはいわゆるパブキャバレー。銀座・新橋の高級クラブではない。おまけに場所は京浜地帯ときたもんだ。客の半分以上は10代・20代の建設関係で働く虎壱の艶姿が何とも云えない(つか、汚らしい)若者共。んで、残るは薄倖な娘たちに同情と興味を寄せる奇特なオッサン、そして川崎・横浜辺りに点在する富○通やら○ャープやらで活躍する技術者なのである。
渋谷に奴らが帰ってきた!
エンジェルスや警察庁に虐め抜かれた僕らのヒーローが。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家