
oddmakeの日記: 3.1
しばらくログインしてなかったら、日記の書き方がわからなくなるところだった(-2点)
stableは3.0.8だけど、mainlandには3.1あるのね。どうしようか…(独白
oddmakeさんのトモダチの日記、みんなの日記も見てね。 スラドのストーリを選ぶための補助をお願いします。
しばらくログインしてなかったら、日記の書き方がわからなくなるところだった(-2点)
stableは3.0.8だけど、mainlandには3.1あるのね。どうしようか…(独白
T/O
http://bashburn.dose.se/
本当にbashだけでUIを構築していてワロタ。
もちろん純bash(などというものがあるとして)ではなくて、wodimとかgrowisofsとかコマンドを呼び出しているわけなのだが、なかなか粋なものである。いや本当にコマンドラインだけで片付けたかったら自分で上記のコマンドにオプションつけて構築して焼くんじゃないのかなとかフっと思わないでもないけど。
表題の通りのことなんですけど、詳しくはこういう話です。
Fedoraを新調してみたらある種のFlash Playerの音が歪むのはどうなってんじゃ
私のはFedora14じゃなくってDebianだったんですが。
「3. 32bit Flashを使う」は問題外として、2のlibflashplayer.soを弄り倒すのをしよう、と思ったわけなんです。
ところがそいつをするとFlashのバージョンが正しく認識されなくて再生できなかったり、単に落ちたりする。my環境では。
で、1のカスタムlinusmemcpyファンクションを使わせてもらうことにして、いちいち何度もコマンドを打ってられないんでメニューから呼び出すコマンドを登録変更したわけです。
けっこうこれは解決までひっぱったなあ…私のgeeknessは衰えているようだ…。
kernelのverを2.6.38以降にしてたら、いつの間にか/devの下にcdromとかdvdとかのシンボリックリンクが無かった。という事象が発生していた。
かなり長い間ほったらかしにしてたけど、udevの再調教をしなくちゃ…と、
/etc/udev/rules.dの下に70-persistent-cd.rulesファイルはきちんとあって中身もちゃんとシンボリックリンクを作成するように指定してあるようだけど、これってどういうこと??
どうもkernelが古いデバイスドライバとか使っているとudevがどっちのデバイスドライバかわからんで失敗するみたいなのですね。
Device Driversの下の
ATA/ATAPI/MFM/RLL support (DEPRECATED)を無効にしました。
あと
SCSI device supportの下の
SCSI generic supportを無効にしました。
genericなんてdeviceはありません…一応自分で把握している限り、他のkernelオプションで指定されているものばかりの筈だ。たぶん。(i.e.うまく起動しなかったら再コンバイルすればいいや)
というわけで/dev配下にcdrwやらdvdrwやらのリンクが復活したのです。
…気がつくとlinux kernelも3が出てますね。
…新マシンへの乗り換えの時期も近付いているような気がするし、こんなことをしている場合で無かったかもしれないなあ(とか
少し悩むことができた。
# 問題は大きなままでなく小さな複数の問題として扱うべきであり、また問題は一度に対処しようとするのではなく、可能なら別々に対処した方がいい、というような話であります。対したことではないけど。
本日はそういう日でした。
とふと思ったり。
NoSQLで相当いいのがオープンソースででてきてるしさー。
# いやまだFから出してるから信じて使うって人いますよね。
http://cyblog.jp/modules/weblogs/3720
1. うまくいかなかった日に学ぶ
2. 自分のコンディションを知るための習慣を持つ
3. 不調時のプロトコル(手順)を決めておく
4. 素直さを取り戻す
5. 頭の中のもやもやを残らず外に書き出す
6. 身近な人に甘える
7. 順番を譲る
8. 相手の時間を最大限に尊重する
9. 得意なことだけやってみる
10. 「あの人だったらどうするだろう?」
11. 目的を持って本を読む
12. 始める儀式を作る
13. 人を巻き込む
14. 変化を受け入れる
15. 取っかかりをつける
だそうで…。
参考になるなう。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人