quilililaのコメント: Re:空飛ぶクルマは定義されてないが、電動・自動(操縦)・垂直離着陸が統合された新しい新しい空のモビ (スコア 1) 58
技術的には可能そうに見えるから、やってみるのもいいのでは?
おれは経済性や安全性で成立しないとみてるけど、うまく行くと思っている人達を否定する必要はないと思う。
うまく行かなくても副産物があるかも知れないしね。
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技術的には可能そうに見えるから、やってみるのもいいのでは?
おれは経済性や安全性で成立しないとみてるけど、うまく行くと思っている人達を否定する必要はないと思う。
うまく行かなくても副産物があるかも知れないしね。
鉄道を維持するのも一つの方法であるけども、道路を維持するのも悪い話ではないと思う。
今回の話にあがってる大糸線に併走する道路は、片側1車線だけど結構立派な道路だったので、
この道路を維持してバスを走らすのは生活保障の観点から悪い話じゃないと思います。
ほとんど信号もなかったので、表定速度で大きな差は無いんじゃないですかね。
いやいや、言われて思い出したんだけど、確かに秋月の並びの店で売ってた記憶がある。千石から秋月の通りね。
もっともあの頃は結構な色々な場所で売られていたのでその1つでしかないんだけど。
まあその通りなんだけど、これまでの他社は工場を売却してたのに、Intelは自らがファウンドリーになる道を選ぶところが興味深い。
パット・ゲルシンガーは真の男であることをあきらめないということか。
でもそこで失敗すると他の成果も失われるという。
これまでの成果を賭け金にしてより大きな成果を得るギャンブルに出るかどうかという話ですよね。成果とリスクの評価次第でどうでも判断できるけど、自分だったら降りるかな。
例えば賭け金が自分の命であればたいていの人は降りるでしょ。あとはこれまでの成果にどれだけの価値を見いだすかということだと思う。
いろいろ話が出てますが、この辺りが一番いい感じの落とし所ですかね。
・壊れたらほっとく。もしくはその衛星だけ落とす。
・いくつか壊れても冗長性でなんとかする。
・ある程度の期間でクラスタごと落として代わりを打ち上げる。
実際はどうなのか分かりませんが、技術的、経済的に穏当な案だと思います。
前から気になってるんだけど、故障時の対応ってどうなってるんですかね。
12000基も打ち上げたら、仮にMTBFを100年(適当な数字)としても年に120基は故障する事になるわけですが、
運用面は多重化で問題ないとして、故障した衛星の廃棄と代替衛星の打ち上げあたりが気になります。
まさか修理って事は無いだろうし。
# 真空管時代のコンピュータを連想するよなぁ。
閲覧可能時間を約6億秒(約16万6666時間)に不正に延ばしたというもの
この数字を見るたびにBCDで表記してたんだろうなと思う、根っからの組み込み屋のおれ。
本文は読んでないからよく分からないけど、数字に対して脊髄反射してしまう。
一番ありがたいのは数年おきに話が出てた日本のサマータイム導入について、これでもう出なくなることかな。
先進国ではサマータイムは当たり前だからとか言う訳の分からない理由がなくなるし。
2003年頃にはリーク電流の問題は分かってたはずなんだけど、まあインテルがまだ隠していただけでしょう。もれるまでもう少しだけど。
もっともNetBurstが計画されたころにはシュリンクすると周波数が上がって消費電力が下がるのが常識だったので、失敗したアーキテクチャではあるけど、そこをどうこういうのは結果論だよなぁ。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー